新聞は新聞社と契約している販売店から配達されています。 配達員はその販売店と労働契約しています。 “新聞配達の自営業”ということは販売店の経営を考えて いらっしゃるのでしょうか。 もとより新聞社との契約が必要ですが、その地域なりの適正数が 有りますので無闇に販売店を増やすことは考えられません。 どこかの販売店が店仕舞いするかその販売店の跡継ぎになるか ですね。特定郵便局と似たようなものです。 年収については新聞社との契約での報酬と、新聞への折り込み広告 の手数料が販売店の売り上げになりますので一概には言えません。 折り込み広告を多くとれればそれだけ売り上げにつながります。 24時間働かされるということはあり得ません。 何かのイベントとかがあればあるでしょうがその時だけです。 また昨今は新聞社から余計な部数を押しつけられる「押し紙」が 発覚したように、必ずしもうまみのある商売ではありません。 よ~く考えましょう。
勉強になりました。
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