物理的に不可能な配達量を持たされて、毎日毎日昼飯も食べずに配達しても終わらない仕事・・・ そんな状況なのに、配達中に声かけして営業までしろ!とパワハラ発言が日常茶飯事。 どんなに配達頑張っても、上司に気にいられなかったら、評価を下げられ不利益をこうむる、やりがいの全く無いブラック企業。
営業が出来ないとダメ!上司に嫌われたらランクが下がりボーナスも下がる!(転勤させられることも) 残業が多ければぐちゃぐちゃ言われるなど、まだまだパワハラのオンパレードです。
わかりやすく言えばパワハラやセクハラが圧倒的に多いですね。 パワハラはとにかくすさまじいです。特にJP金融アドバイザー職がその最たる例ですね。 例としては数字を取らないとやっていけませんが、まともな営業をしていても数字が上がらないんです。正直、商品もそこまでよくないのにお客さんに進めるのです。まずはその罪悪感との闘い。数字上がらないと上席者から詰められ、当然いづらくなるのであの手この手を使い、契約を上げてきます。そのおかげで現在、かんぽ生命保険に対する苦情の増え続けています。特に高齢者に対する保険の苦情が多いようですね。数字が上位にいる人は本当にあの手この手で強引に数字を上げるのがほとんどなので普通に丁寧な営業をしていても数字が上がるわけないので多くの人はそれで上席者に詰められるかいづらくなってやめます。会社側も建前ではいろいろ言いますが、結局は数字しか見ていませんので、数字を上げたもの勝ちになってます。生き残っている人は数字をうまく上げ、そして、うまい言い訳をして重大問題にならないギリギリのところをうまくつく人が多かったですね。つまり、問題を起こしてもうまく言い訳をして乗り切れる人が強かったです。 パワハラは全員の前で罵倒や叱責はもちろん、土下座の強要や暴言も多かったですね。一部では有給も取り上げられていた。大雨の時も平気で営業させられていたとか、見えないところで暴行を受けたという話も聞いたことがあります。 「ゴミ」だの「寄生虫」だの発言もありましたね。それ以外にも多々あります。 セクハラも新人の女の子に「お尻を触らせて」といっていた上席者もいました。 自殺した人もいましたし、毎年、現職の方で病気で亡くなっている方もいましたね。そうとうストレスが溜まっていたと聞きます。鬱になる方も多く、あそこにいたらおかしくなるとよく言われていました。 会社側も上記したようにとにかく、人間性とかどうでもよくて数字を上げるられる人を上席者します。ずるがしこい人が多くのし上がっていったため、今みたいなブラックな組織が出来上がってしまいました。元暴走族やヤクザ顔負けの上席者も多くいましたね。
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