注文者の元へ配達する際の配達先場所やそこまでのルートは自分でgoogleマップなどを使って確認して配達しているのでしょうか。もしくは自動車についているナビを確認して配達しているのでしょうか。それとも何か基幹システムのようなものがあり、そこに配達先の情報やルートが表示されて、土地勘のない人でも配達できるような仕組みになっているのでしょうか。またもし何らかのシステム(アプリなど)を利用している場合は、具体的にどのようなアプリで、どのような機能が備わっているのかを教えていただきたいです。 宅配業界の宅配業務がどのように成り立っているのか興味があり、基幹システムのようなバックアップが会社から用意されているのかどうか気になったので質問です。もしかしたらドライバーの土地勘や経験に依存している部分が多いのかなとも思っています。ご経験のある方、ご回答よろしくお願いします。
何はともあれアナログが一番です! 今はアプリなど使ったりGoogleやゼンリンの地図で配達している様ですが、自治会と言うか、町内会で配布している丁会地図が一番扱い易いです。 何ページも跨がないで地図1枚広げれば丁会全体が見渡せます。 序でに荷物は自分で仕分けて自分で積むのが結果的に一番早く配達出来ます。 便利になった反面今はこうして自分で考えて行動する事の出来ない人が増えています。 最新の技術も機械の故障、電波障害、電気の供給が出来なくなればお手上げです。 元々地図やアプリに頼っていない人はイレギュラーが発生しても全く動じません。 そもそも番地配列が頭に入っているのでアプリとかの設定や使用する事自体に抵抗があります。 そもそもアプリとかが普及しても相変わらず誤配が無くならないのは何故でしょう? 自分で考えて頭使わないからでは? 自分は平成の初期辺りに配達をしていた経験がありますが、その当時は携帯電話やパソコンすら普及していない時代でしたが、今と同じか、それ以上の配達件数をしれっと午前中には終わらせてましたからね。 今のドライバーが如何に無能か? この知恵袋でも言えますよね? 自分でちょっと調べれば分かる事をしない、ここで聞いても到底分からない事を平気で質問する… 一番多い典型的なアホ質問… 【この荷物何時に届きますか?】 【○○〜○○まで何日掛かりますか?】 【大きさと重さが○○なんですが送料幾らですか?】 実に聞いても分からない事、自分で調べれば分かる事をしない。 車もそうですが、技術が進歩して便利になった反面昔より支離滅裂な運転(事故)が実に多くなりました。
ヤマト運輸の場合には集配用の端末で表示される 配達先一覧から添付した画像のようなゼンリンの 住宅地図アプリと連動した住宅地図が表示される 機能が組み込まれています。 ドライバーの現在位置をアイコンで表示させる 機能も付いてますよ。 端末についている自動のルート組み機能は AIがおバカすぎてあまり役に立ちません。 「あんな順番で回ってたら時間がかかって しょうがねぇよ」とぶつぶついいながら 私はいつも手動で組みなおしてましたよ。
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