活動解禁の時期は同じですが、選考開始の時期が異なりますよね。 そこで、ESの提出締め切りが17卒では16卒の時よりも早まるのか、それともES提出締め切りはあまり変わらず、ES提出から面接の期間が早まるということなのか、どちらなのか教えていただきたいです。 恐れ入りますがなるべく早く教えていただけたらありがたいです。補足なるほど、締め切り期間は早まると思っていた方がいいのですね。 それでは、ESの締め切り期限が、3月の広報活動解禁の前に設置される、などということは起こり得ますか?つまり2月までにESの締め切りがあるという状況です。 それだと会社説明会をする意味が無くなると思うのですが、どうなのでしょうか。
回答遅くなりました。 既に他の回答者様が回答をされているようですので、要点のみ回答をさせていただきます。 17年卒の選考スケジュールについては、まだ正式決定をしたわけではありませんが、日本商工会議所がいち早く「選考時期を6月に」と提言をし、それに対して経団連側も理解を示しているとのことですから、今年の状況を踏まえて「6月選考開始」になると思います。 16年卒の場合は広報活動解禁(3月)から選考開始(8月)までの期間が5ヶ月間、その前年の15年卒は12月解禁、4月選考と4ヶ月間でした。 今の計画でいけば17年卒は3月解禁、6月選考とこの期間が3ヶ月間と最も短くなります。 ESの提出時期については、個々の企業によって違ってくるものと思いますが、会社説明会実施後2週間~1ヶ月程度、遅くとも選考開始の一ヶ月前(4月中)だと考えていたほうがよさそうですね。 広報活動解禁から選考開始までの期間が短くなるのですから、今から2月までの間に業界研究・企業研究を進め、志望先企業をある程度絞り込んでおく必要があるかと思います。17年採用については「短期決戦」、スタートが重要になります。 経団連未加盟企業は、「経団連の指針」に縛られることはありませんので、それ以前に独自の採用スケジュールで進むところもあると思います。 今年も中小企業などは大手企業に先行して採用活動をしたところが多かったと思います。ただ内定を出した学生が8月選考の企業から内定をもらって、乗り換える(内定辞退)ということが多く生じ、予定数を確保できなかった企業が続出したのも事実であり、今回の見直しの一要因ともなりました。 就職活動を控えて、大事な時期です。学業も怠らず、また健康にも留意してください。
急に指名して質問したにも関わらず丁寧な回答ありがとうございました。 聞きたかったことの要点をまとめて回答してくださって、とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
現在のところは「試案」の域を抜けていないようで、17卒の学生の皆さんは、振り回されっぱなしで大変だと察します。 さて、この試案では3月広報と10月内定の時期は今年度と変更されなく、選考開始時期が2カ月早まるわけですので、ESの提出締切時期もそれにつれ早まる傾向とのイメージが絶対に必要です。 今期は各企業が試行錯誤状態で、プラス抜け駆けもあれば業績の飛躍で増員募集も図ったりと、選考開始を遅めた以上にES提出時期を拡大させる傾向もあったと思いますが、来期はそうはいかないです。 思いどおりの人員数を確保できた学生に人気の企業でも、実際に来春4月以降の新人研修で「裾野を広げたぶんだけ、新人の質も格差が広がった」と印象づけた企業なら、来期はきっと(見せかけの)採用予定人数より絞り込んで内定させる可能性があります。 加えて、中国と米国経済、また国際情勢にきな臭さが増している状況からは、来年の解禁時期までに大きな経済変動サプライズが起きないとも限らなく、「氷河期」はないにしても、「去年のイメージと実態が全然違う」就活生が続出してもおかしくない情勢です。 以上から、ES締切時期は相応に早まる傾向とのイメージを必ず持っていたいです。そうすれば、早まらなかった場合はラッキーで済むところ、予想外に早まったとなっても取り返しはつきませんから…
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