ここの欄には具体的なこと、たとえば学業のことやサークル活動について書かれる方が多いかと思うのですが、抽象的なこと、たとえば「4年間を使って話す力の向上を目標とした」や「論理的思考力の向上」などということを書いてもよいのでしょうか? もちろん、抽象的なことを書く場合でも、そのために具体的に考えて行動したことは書くつもりですが 、結果がわかりずらいというところが原点ポイントになるかとも思っております。 よろしければご意見お聞かせください。補足みなさまわかりやすいご回答ありがとうございます。 その中で、資格やスキルを身につけておくとアピールできる要素になるとありました。補足質問で恐縮なのですが、もう一点お聞きしたいです。現在、語学スキルや検定の勉強も進めているのですが、ES(今回はインターンです)の提出期限までにその合否がわかりません。また、Wスクールで勉強している資格の合否も来年度の本選考が終わった (終わっているといいのですが…笑) 秋ごろになります。このような場合、はっきりしていない語学スキルや検定、資格をアピールポイントにしても良いのでしょうか?
ESのポイントは、面接時にアピールしたいことのキーワードを書くことです。 (例) 記入内容→サークル活動で役員(キーワード)を担い、コミュニケーション能力を磨くことができました。 面接時→何の役を引き受け、コミュニケーション能力は具体的にどのように向上しましたか? 回答時→四回生時には部長を務めさせて頂きました。その経験から、他者の意見を聞くことがいかに大切かを学びました。 サークル全体が納得のいく総意をまとめる際や、何らかの問題を解決に導くために、私は個々との会話において、相手の真意を真摯に探る姿勢を重視してきました。 それは一重に、人間関係において、まずは信頼を置いてもらうことが大切だと、実感をもって気づいたからです。 これは、仕事をしていく上でも重要な学びだったと思っております。 →ここから、もっと突っ込んだ具体的なエピソードなどを聞かれると思います。 面接を想定し、自分がアピールしたいことを発言できるエントリーシートを作成してください。 また、こうした自己PRと並んで重要なのが、志望動機です。 なぜ、その会社に入りたいのか? 同業他社ではなく、うちに入社したい理由は何なのか、面接の段階が進むほどに必ず突っ込んだ質疑を受けます。 これに応えるためには、同業他社も含めたホームページや会社案内パンフレットを、隅から隅まで熟読し、OG・OB訪問などで細かい情報も集め、会社ごとの得意分野や特性を具体的に把握しておく必要があります。 その上で、自分の会社を選ぶ基準(将来、出産後も働きたい希望があるなら産休の取得率を重視するなど)や、やりたい仕事の方向性と照らし合わせ、行きたい会社を口説き落とすのが就職活動です。 また、専門的な職種を狙うなら、アルバイトで業界経験を積んで適性を証明できるようにしたり、Wスクールをして、求められるスキルを身に付けておくなども、かなり強い切り札になります。 よほどの高学歴でない限り、希望を実現したいなら、人と同じようにやっていては難しいのが現実です。 狙いたい業種があるなら、業界研究の本がどこの本屋でも売っていますので、手始めに各業界の上位の会社研究からやってみてください。 たとえば、食品商社の三菱食品と伊藤忠食品、加藤産業。 それぞれの強みは? 業界用語のサプライチェーンって何ですか? 勉強すれば分かります。 強みがかぶっている部分はどういう点か、オリジナルの強みはどんなものか、それらがたとえ学生のイメージの域に過ぎなくても、必ず見えてきます。 そうした自分なりに掴んだものが、ここぞというときの切り札になります。 こうした勉強は、就職活動が始まってからでは追い付かないものです。 今からやっておきましょう。 そして、一番大事なのが、掴んだ会社の情報をもとに、自分のどんな部分を生かして活躍できそうか……ということを、具体的にイメージしておくことです。 採用してもらうには、会社にとって“ほしい人材”に仕上げておく必要があるということです。
抽象的なことがだめというわけではなく、説明の仕方だと思います。 「4年間を使って話す力の向上を目標とした」や「論理的思考力の向上」というのテーマとしては良いですが、うまく説明できるかどうかです。 PDCAサイクルを意識して、説明してはどうですか? 上記を向上させないといけないと考えた理由、どのような状態にしたかったのか? そこに至るためにどのような計画をや改善策を考え、どう実践したのか? 結果どうなったのか?その結果からどうしたのかどうするのか? 上記ができる人であれば、仕事をしていく上での基本的な考え方、まさに論理的思考(ロジカルシンキング)が分かる人、分かる可能性のある人として加点します。
大学は4年間ですが、入社したら定年まで40年近くあります。それゆえ、企業が採用するのは「大学4年時の完成度の高い人」ではなくて、「入社後の成長率が高そうで、将来性のある人」ということになります。 ESには、「学生さんの過去や現在の様子から、将来を予測するための質問」が並んでいます。そこに客観性のあることを書くほど内容が採用側に伝わり、「なるほど、そういうことなら、将来伸びそうですね」と評価される一方、主観的なことを書くと、採用側から「そう思っただけで、思い込みでは?」と評価されてしまいます。 話す力とか論理的思考力が向上したことを客観的に説明できるネタをお持ちですか?
物流部門や営業部門などはかなり残業時間が守られていない。 特に物流部門の倉庫勤務は、本社および支社から物理的にも管理的にも離れるためパソコンを切って現場作業を...
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
三菱食品株式会社の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
製造は全てテレワークはない 製造でも事務仕事が多い人や多い日があるのに またテレワークの該当…続きを見る
業界内でも給与は良い方でした。ワークライフバランスは良く、残業は少なかったですが、アナリスト…続きを見る
年に一回、相対評価で昇給額がきまる。 有給休暇は取りやすい環境。 福利厚生も充実しており…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
三菱食品株式会社を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。