現在、中央公論社や文藝春秋などの新卒募集などにも応募してみようと考えているのですが、そういった出版社ではどういった作品を求めているのでしょうか。 さらに、提出できる作品数が数枚に制限されている場合どういったテイストを前に出すべきなのでしょうか。 私は音楽ライブやクラブイベントの写真をよくと撮る他、アート志向の強い写真も撮ります。 アドバイスよろしくお願いします。
出版社売り込んでも社員登用はありません。今の時代撮影は自社カメラマンはほとんどいません。居たとしても外部スタッフカメラマンの管理くらいしか無いでしょう。あなたがカメラマンになりたいなら写真スタジオやフォトプロダクションへの就職が早道です。アシスタントを経てフリーランスになり出版社への売り込みです。あなたが今作品を持ち込んでも見てはくれますが仕事には繋がらないでしょう。出版社は作品を求めてはいないからです。仕事としての撮影を出来るカメラマンを必要としてるからです。
フリーカメラマンです。 大学生さんとのこと、きっと安定したお仕事を求めていらっしゃるのかもしれませんが、 やはり、いきなり「専属」で「カメラマン」というのは、難しいと思います。 中央公論社や文藝春秋の募集要項を拝見していないので分かり兼ねますが、 新卒募集、というのは、アシスタントの募集なのでしょうか? いきなり、新卒の中からカメラマンを募集しているとは、考えにくいのですが。。。 アシスタント募集なのでしたら、 思う存分、やる気をアピールして、 撮りためた(←結構ポイントかも)好きな写真で応募したら良いのかな、と思います。 ただ、チャレンジすることは自由です。 もし、panda_panda_0613さんが、カメラマンとして持込を考えているのであれば、 その出版社、もしくは編集部の系統に合った雰囲気の写真、 なおかつ、panda_panda_0613さんの個性がある写真、が求められるところだと思います。 しかし、先にも申しました通り、 いきなりカメラマンとしてスタートするのは(しかも、出版という商業ベースで)難しいと思います。 私としては、レンタルスタジオや、カメラマンを抱える事務所に入り、 アシスタントとして始められることをお薦めします。 レンタルスタジオでは、毎日いろいろなカメラマンの方がいらっしゃるので、 いろいろな撮影方法や、現場での立ち回り方が身に付くと思います。 事務所のような所では、 毎日、同じ先輩カメラマン方に教えてもらえるのがメリットかと思います。 ちなみに私は、スタジオ勤務から、事務所就職をし、フリーになりました。 アート志向でやっていかれるのでしたら、 それもまた一つとは思いますが、 商業的にカメラマンを目指すなら、「アシスタント期間」はショートカットできないと思います。 gazehandtownさんも仰っているように、 作品よりも、仕事の写真が撮れるようになるためです。 がんばってください。
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