質問です。

上司や教師など逆らえない立場の人が、 事実と全然違い信じるのが危険な事を 自己保身の為に逆切れしながら 「こうなんだ！判ったか！」と 言ったとします。 例:Aさんは大変な状況でも他人のミスをカバーしていますが、 Bという上司がAさんを気に入らないのか、仕事の件でB上司に「この件はどうなっていますか？」と質問したら 皆の前で「俺はAに言ったからAに聞いて」と言いました。Aさんはそのミスについては何も関係ありませんし、その事はその場にいる全員が知っています。 (話す機会は定例会議しかない、その会議には全員出ている、社長から「これ皆に説明して」と言われてる事と皆の机を回って説明してるのは皆見ている、ワンフロアで仕事して席が決まっているので誰がどの席に話に行ったか等皆知っている、そもそも定例会議自体B上司が気に入らない人に必要な情報を話さないところがあるので監視や防止のためにやるようになったetc.) (この時点でAが知りようがない事があるので割り振ったB上司の仕事自体が滞り、客先や関連会社から苦情が入っている/例えなのに具体例が盛り沢山ですみません) 当然その話をAさんも聞いています。 おそらく社長が居たから怒られるのが 怖くて嘘をついたんだと思います。 皆微妙な顔をしているなか 「そんな訳ないじゃないですか」 と切り返すのは空気読めてないでしょうか。 私は勘違いや忘れなどのヒューマンエラーはあって当然で、それが起きにくい努力はしてもミスそのものは責めても仕方ないと思っています。 でも、「悪意ある意図的なミス」は 厳しく追及するべきだと思っています。 (その人が悪意を持たざるを得なかった理由や環境があったり仕返しでやってるならその大元の方を) 経営者の方のインタビューにも度々この考えが載っているので自分だけの考えではないと思ってます。 ようは…関わったら火傷するくらい幼稚な人が当然のようにそれをして、周囲もガッカリしたくないからか、苦言を呈すどころか逆にチヤホヤしている中、 言っても仕方ないような正論を話すのは間違っているでしょうか？