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最初から最後まで人間性を見てくれる面接で、選考が進むたび入社意欲が高まるような会社でした。 一次面接では、どんな企画がしたいか、大学生活などを深ぼられ、逆質問の時間もいただけました。 二次面接では、役員4名の厳かな雰囲気に思えましたが、話すと全くそんなことはなく、趣味などを通してここでも人間性を見られていたように感じます。筆記試験もこのタイミングで行われ、質問会と題して先輩社員との食事会も開かれます。 最終面接では、社長とほぼ一対一の面接でした。社長が気になる点を次々に質問してゆく形でしたが、雰囲気は和やかで、とても話しやすいため油断せず、「御社が第一志望だ」という熱意を伝えると良いと思います。
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営業、管理部門には女性管理職がほぼいない。同じ会社でも編集部門に比べると、普通の企業と変わらない保守的な男社会の一面がある。ただ、若い世代が上に上がるにつれて変わっていくと思う。
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仕事の教え方は、昔ながらの上司や先輩に教えてもらうやり方が中心。上司の能力に左右されるので、自分で考えて積極的に勉強したり工夫もできる人は伸びるが、そうでない人は難しいかもしれない。
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中堅出版社の中では比較的、編集部のジャンルが幅広く、いろいろ興味を持てる人には選択肢が多い会社かもしれない。最近はウェブメディアにも力を入れている。
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志望動機が一度も聞かれなかったこと。自分のようにパッションを自ら出すのが苦手な人は選考状況などでアピールできないと落とされてしまうと感じました。また、食事会で入社意欲が高まったあとにに落選の通知が来るとかなりショックが来ると思います。(笑)
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編集部門には女性が多い。女性の編集長も増えている。主婦と生活社という社名だけあって、産休を含めて女性が働きやすい制度は整っているとは思う。
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ボーナスは今思いますが、基本給が、とても低かったので、少なかったです。休みも週休二日制でしたが、行事が色々あり、その準備で休みが潰れることが多々あったので休んだ気がしません。お給料も残業が全部付かなかったしとても辛い時が多かったです。利用者さんの為には頑張ろうとやる気は出ましたが、福利厚生は残業は破綻してました。とてもおすすめ出来る仕事ではありません。
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同族会社という背景もあり経営陣が頼りないので、優秀な人は若いうちに転職して辞めてしまうことが多い。実力のある人には物足りないのでは?
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