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アパレル製品のOEMが主力事業のため、それらに関する社内外の研修は充実しています。素材、縫製、貿易業務に対しては営業であれば一通り身につく環境です。客先によって商品内容も変わるので取引形態も国内取引中心な部署、海外取引中心な部署、と分かれます。海外取引中心の部署は忙しくなる傾向があるように思えます。また単位としては小規模ながらセレクトショップ向け買い付けを担当する部署もありました。
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部署によって忙しさに差があるように感じる。また社内会議のための細かい資料作成などは多い。自社工場や在庫を積む生地があるわけではないので他社比での強味がなく、営業マン個人の能力によるところが大きくなってしまう。事実上国内アパレル、小売り向けOEM事業の一本足打法となっており、今後縮小していく市場で成長できるのか、不安が残る。
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物理的な商品を扱っているのでリモートワークをできる様な職種でもなく、またリモートワークを許容するような環境でもなかった。仕方ないとは思いつつも、社会の時代の変化も合わせて会社も変わってほしいが、残念ながらそういう環境ではない。
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日本の代表的なアパレルをお客様として取引ができる点。また仕入れ先も大きな工場ともやりとりができるので日本のアパレルモノづくりの裏側は見れると思う。
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毎年昇給していく点はとても良いと思った。賞与はあくまでも会社の業績次第なのでコントロールができず、不可抗力な部分が多分にあった。少しだけは、個人の業績も考慮される。
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営業事務としての勤務でした。人間関係は良好で当時20代だった私と同じ、同年代の同僚から40代まで女性同士はわきあいあいとした雰囲気で仕事ができました。営業事務は毎月の〆がある月末月初が非常に忙しいのですがチーム内で助け合って仕事していました。また産休や育休の利用率はかなり高く、結婚や出産を経てもそのまま同社で働き続ける方は多かったです。福利厚生は大手傘下だけあってそれなりだったので正社員の営業事務は離れない方が多い印象です。
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営業事務は基本的に女性だけでした。営業にも女性が配属されていましたが、長く続かず、結果として営業は男性ばかりになっていました。原因はいろいろあるのでしょうが、営業で女性が活躍する感じではありませんでした。営業の接待で営業事務が同席するケースもあったのですが、やや接待要員のような感じも受けました。今はそんなことはないかもしれませんが、、当時は有給は取りにくい雰囲気でした。年間5日間くらいでしょうか、、
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残念ながら良い点はない。テレワークができたのはロックダウンが始まったとき...
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