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担当地区の高校を訪問し、国語科の先生へ教材提案。業界内での認知度と信頼度は高く、営業としてはやりやすい。訪問を重ねるごとに先生との関係も固まってきて、こちらからの提案だけでなく相談されるようになるとどんどんやり甲斐になっていた。
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営業で産休を取り、復職した人はおそらくほぼいません。各営業所の事務はだいたい女性ですが、産休を申請しても退職方向に進められます。事務は代わりがきく仕事で、数年の為に代わりを用意するのが面倒なのでしょう。
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評価基準が曖昧。 入社後しばらくは、昇給昇格ともにスローペースでした。 もちろん、個人によって出世スピードは異なりますが、年功序列制が残っているように思います。
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新卒入社は、手取り16万円ほどで、ボーナス昇給ともに雀の涙でした。同業他社に比べると低い方ですが、社長に毎月お礼を言わなければなりません。また、皆勤手当で3千円支給されますが、社員旅行の積立金に回されるので、意味ありません。
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営業所によってかなり違いますが、そんなに仲が良いという雰囲気ではないです。内勤中も会話は無く、研修など必要時のみ。また在籍時はかなり面倒な先輩がいて、40代管理職なのに自分の気分次第で当たり散らし、後輩を無視することも当たり前。辞めた理由の大半がその人の存在です。
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部署によるが、所属していた営業所は有給ざ取りづらかった。「私用の為」という理由では認められず、内容を説明した上で家庭の事情くらいでないと小言をずっと言われる。 上司の許可を得ないと退社できず、仕事が終わったので帰ろうとしても、「何か用事でもあるの?」と聞かれていた。こちらも部署、上司による。
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結婚してもお仕事を続ける人は少なく、内勤業務の方でも本社だと未婚の方が多かったです。 出張が多い営業職はもっと女性が少ないです。 電話をとるのと、来客対応、お茶汲みは女性がするルールがあります。
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昨対をクリアできないと全く評価されず、クリアできてもそれを数年以上続けないと昇進できない。当然と言えば当然だが、学校数、生徒数が減り続けている状況で昨対越えがマストなのはそろそろ厳しいはず。
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