私は就活生の女です。 住友不動産販売、みずほ証券、レイスグループのmode、フューチャーアーキテクト、三菱UFJ銀行、東京エレクトロン、博報堂プロダクツ

回答（2件）

• みずほ証券が一番無難で不満も少ない会社だと思います。給料は安いですけどクリーンな会社です。 住友不動産とかは給料すごく安いので能力ある人はわざわざ選ばないです。 TELは最近仕組みが変わり初任給が高くなりました。この中では断トツで基本給が高いですが求められるレベルも高いです。 新しい給料形態の情報はあまり出回ってません。実際働いてる人しか本当の事は知らないでしょうね。 部署移動も残業も多いです。

  回答日2024/05/22 21:40:42

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  ID非公開さん

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• 元採用担当のおぢさんです。活字で手短に書きますので、厳しい感じがしたらご容赦くださいね。 まずは、内定おめでとうございます。錚々たる顔ぶれですね。 そして、ここでは何社かあげてどこが良いかの質問も多いのですが、それらの会社全部に入ったことがある人はまずいません。よって、回答できる人はほぼいないということになります。自分の知っている会社よりも良い職場があるかもしれませんからね。ですので、私からは「あなたの立場で少しでも成功確率を高める考え方」の提案となります。 稼ぎたいということであれば、できればOBOG、無理なら若手社員から、入社２～３年目のリアル年収を聞き出しましょう。その後は出世次第でしょうが、それでおおよその給与実態がわかります。逆に、新卒求人票の数字なんていかようにでも書けます。賞与次第で、月給数万円の差なんて軽く吹っ飛びますし、その他の手当もどの程度付くかわからないでしょう。初年度の夏賞与は無い会社のほうが多く、満額をもらえるのは２年目からとなります。残業も研修期間の長短で初年度はかなり変わりますから、毎月の平均残業時間が安定する２～３年目での年収比較が大事になってきます。 つぎに、あなたが成長できる環境であるかどうかが大事でしょう。いずれの会社でも、営業職で定年まで勤められる人は少数派でしょうから、実力をつけてからのキャリアアップも視野に入れておきたいところです。上手くいけば、より年収も上がるでしょう。このあたりも、OBOGからの情報がとても重要になってきます。自分には、放任主義が合うか、育成計画の型が細かく決まっている方が合うかなどで判断しましょう。 ここから蛇足です。 >東京エレクトロンと博報堂プロダクツは見調べ これって、未調査と書きたかったんですかね。応募して内定まで出されているのに、求人票をご覧になっていないのはなぜなのでしょう。少々不思議に思いました。

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  回答日2024/05/19 05:57:44

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  おぢさん

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