なので配車が多かったり 専用乗り場が多いから有利と説明受けましたが 歩立が悪いような グリーンキャブ は 雰囲気良いのですが 流しが基本で60%歩立と聞きました。 1年目の最低保証は ほぼ一緒です。 業界の方お知恵をください。
Gの乗務員です。 ちなみに、飛鳥の面接も受けました。 営業所により、多少違いもあると思うので参考程度にお願いします。 飛鳥の内情は実際働いていてないので、わからないと言うのが正直なところですが、N本体で働いていた友人からの聞くところでは、Nは会社からの押し付けが強い(専用乗り場が多いとか、チケットが大概使えるとか…)感じがします。 研修制度がしっかりしていると聞きますが、研修中の昼食に出る即席味噌汁の味噌の入れる順番まで指示され、守れなかった人はガチ切れされてたなど、なかなかうるさいようです。 なのに、同乗指導は1日とサポートは??らしいです。 保証期間だからといってものんびりできず、ある程度売上なければ、なかなか正社員にしてもらえないとも聞きました。 GはNグループよりユルユルです。 例えば、ドアサービスは自分のいる営業所はしません。 ユルい分、たいしたサポートもありません。仕事のやり方は先輩達に自分から聞いていました。ちなみに同乗指導は3日です。 下手くそな文章ですみません。
ご親切なご回答ありがとうございます。
どちらが良いのでしょうって言われても人それぞれとしか言いようがないですね。 まあ自分ならどちらも選びませんがね。 歩合率が高い方がいいなら、ほかの会社に行った方が良いでしょう。 飛鳥は数年前までは東京無線Grでしたから、何かあったらまた他の無線Grに鞍替えする場合もある事は念頭に入れておいてください。日本交通の専用乗場は本体だと強制的に行かなければならない場合があるので(偽装迎車)良いことばかりではありませんし、無線で呼ばれたら雨だろうが、灼熱の夏だろうが車の外に出てお客さんを待たなければならないなど、自己満足サービスが多いので、自分には合いません。 トマト割りも飛鳥でしたね ゲリーンは準大手(グリーン、東都、日の丸)ですが本体台数(提携除く)は大手四社の大和や帝都の倍くらいありますし、関連会社もありますから売上300億強を誇り、一族経営で現在は創業者の子供5人がトップを占めてます。ただ不況になると真っ先にドライバー2割解雇などドラスティックな経営手腕を見せます。 まあこの業界自体、お勧めしませんけどね。半年で半分くらい辞める世界ですから、縛り期間内に辞めたときに返済しなければならない金額は必ず確認してください。 二種免許取得費用だけでなく、入社祝金、社内研修費用、給料保障など全て返済させ総額100万円近く請求してくる会社もありますからね。 ・月の半分は休み!(21時間拘束) ・半年間35万円保証!(ノルマあり) ・新人でも50万!(この20万もいる) なんて広告で釣られたのでしょうが、こんな広告を何年も続けてる業界って、ほかにあります?
日本交通系がいいです IT情報を導入して、スマホ画面で顧客が拾えるような予測をしています 単なる流しではなく、スマホが指示する場所をピンポイントに流します 効率よく顧客を拾えるので売り上げも他社よりいいと思います。
先ずは日交系に行ったら? 日交系は規則が厳しくとにかく辞める人が多い。なのでそこで頑張れるなら、どこへ行ってもやれます。 グリーンは、昔にチェッカーから分裂してできら会社。
有給、希望休は事前に課長に言えばとりやすい。ただし、所属課の課長によって変わるという話も聞くので一概には言えない部分がある。どうしても取らせてくれない場合などは...
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