時代の流れが早くなっている昨今、30年~40年後の未来はどの業界も消えつつあるかも知れません。まぁラジオは地方には根強いファンはいますし、残ると思いますよ。マスメディアは潰しも聞きますし良いかと思います。
そうですね。どの業界に進んでも今の時代、将来の保証なんてないですよね。 視覚を奪われないメディアはラジオだけです。ネットが台頭したところでそれは変わりません。 ラジオには復活するだけのポテンシャルがあると思います。よく研究して、ラジオ業界を目指してみようと思います。
先行回答者さんと同じ意見ですが、将来に不安を感じているならラジオ局止めるべきではないでしょうか。 私は将来ラジオが見直されるのではないかと信じてますよ。災害関連でラジオは手軽に使える情報ツールですし、これからの時代 聞き流せるラジオは、時間に余裕がない現代人にぴったりだと思います。 しかし、リスナー離れが続く中、ラジオ復活の為には新たな挑戦が必要でしょうね。この時代、ラジオ局に就職したい人は本当に少ないと思います。あなたの様な方は貴重だと思います。是非、ラジオ局に就職なさってラジオがを変えていって欲しいです!
ラジオ局に就職してもラジオ製作の現場につくとも限りませんからねぇ。営業とかもありますから。 本当にラジオに絡んだ仕事がしたいなら制作会社に入ったほうがいいですよ。 まぁとある作家さんは「ラジオの仕事だけで食っていこうと思うな」って言ってましたね。
放送で仕事をしています。 厳しい言い方かもしれませんが、ラジオも含め放送局に「ラジオ業界っていま斜陽産業でこれからどうなるか分かりませんよね」と思うような人材は必要ありません。ラジオも含め放送局はいくら取り繕っても、要らない人材を振り落とすのは得意中の得意ですから。 ”ラジオの将来”を自分の頭を使って考えてみてください。
「ラジオは斜陽産業」「30,40年後は消えていそう」と思うなら、普通は就職しようとは思わないですよね? 「ラジオが好きで好きで、将来は絶対ラジオの仕事をしたい!」と思うなら、斜陽だろうが何だろうが頑張って「私が立て直してやる!」位の意気込みで就職しますよね? どっちなのかな? それ次第。
無謀かどうかという以前に、 ラジオ専業局の場合は、AM局も FM局も、 新卒学生の定期採用自体が無いと思いますけど? 質問に書いてある放送局などの、採用情報を 見れば分かるはずです。 新卒採用のページが無いことも多いです。 (経験者採用などやアルバイト募集が、 たまに掲載されたりする程度までです) だから、質問文で考えてるように、 学生(大学生など)の新卒採用の就職先として、 ラジオ局を考えること自体が無理すぎです。 ラジオ局の親会社や関連会社などから、 出向その他で移ってくる人はいますよ。 だから、ラジオ局に、社員として入る人自体は、 いたりします。(新卒採用が無いというだけで) 今年春だったかな、 文化放送が、女子アナを新しく入社採用してました。 地方の県の局でアナウンサーしてた人を、 中途採用で転職させた形になるでしょうか。 (だから、新卒採用は、無理すぎる場合があります) 地方の県の、県域ラジオ局などであれば、 同じ県の県域テレビ局と会社が一緒だったりします。 だから、テレビ局のほうの新卒採用での入社です。 ラジオ希望では入社できません。 入社後の配属などで、ラジオの仕事の場合はあるでしょう。 (しかし、ラジオ部門にいる期間は、相対的に短いはず) だから、質問文のように考えて、 ラジオ部門のある放送局などに入ったとしても、 希望通りにラジオ部門には配属されたりしないし、 運よくラジオ部門に転属した時期があっても、 そこにいる期間は短いと思いますよ。 無謀かどうか以前に、ラジオ希望が無理すぎです。 新卒での就職自体が、考えにくいのだと覚えておきましょう。 NHKなら、かなりの数の新卒採用もあるから、 そんなにラジオ希望なら、NHK受けたらどうですか? ということになります。 (配属期間は限られるでしょうが、仕事の機会自体は多い ほうのはずだから) 現実問題として、日本の民放ラジオ局の放送広告の売上げは、 AM局も FM局も、どんどん低下を続けています。 毎年の会社の売上げが、マイナス成長が続く状態になります。 ラジオ放送だけを続ける限り、この状況は変わらないでしょう。 文化放送の「超!A&G+」のように、 インターネット放送(動画付き)を増やしている局もあります。 ニッポン放送は NOTTV の同時サイマル放送を利用して、 オールナイトニッポン0 や、一部の日の オールナイトニッポン の、スタジオ動画放送もしています。 ホームページで、スタジオ動画配信してるラジオ局は多いです。 つまり、これからはラジオ局も、テレビ番組作りのセンスが 必要になってくるということになります。 デジタルやネットワーク技術の時代になってきて、 テレビとラジオの境界が無くなってきているわけです。 質問文のように、ラジオ局に就職先をこだわっても、 どうにもならないと思いますよ。 TOKYO FM (エフエム東京) などは、 近年に新卒学生を採用して、 新しく免許された、 V-lowマルチメディア放送 の部門にも 人を配属しようとしたようですが、 これは、民放AM各局が撤退した、 地上波デジタルラジオ放送と同じものですから、 開局前から、前途多難で、どうなるかと言われてるほどです。 まあとにかく、ラジオ局だけ目指して新卒就職ってのは、 無理すぎる話ですね。 コミュニティFM局くらいなら、 地元学生ボランティアスタッフや学生出演者も多いから、 そういう所で、アルバイトや手伝い的にやってくるほうが、 良い経験になると思いますけどね。 コミュニティFM局の場合は、新卒採用などは無くて、 設立に関係した地元の関連会社などから、 出向その他で人が移ってくるので、 就職先として考えるのは、やはり無理すぎです。 質問のように、ラジオ番組的な仕事がやりたいなら、 音泉 (タブリエ) や アニメイトTV (フロンティアワークス) などのように、インターネット放送サイトを運営してる 会社で、アニラジ制作などは数多くやっているから、 そういう会社の新卒採用や学生バイトなどを 目指したほうがいいですけどね。 1990年代頃の AM局で多かったアニラジは、 インターネット普及によって、 インターネット放送のアニラジ番組のほうが圧倒的に 多くなってきています。 (文化放送やラジオ大阪やラジオ関西は、 動画配信や、番組オリジナルCD販売などの方面に、 力を入れるようになってきている) 地上波などのラジオ放送局は、 新卒採用の余裕はもう無いから、難しいわけです。 質問文のように、就職先としてラジオ局を考えるだけでは どうにもならないので、 コンテンツ業界のどこで人手を使っているのか、 よく調べて仕事を探す必要がありますよ。 今はちょうど、インターネットの音楽配信が増えてるので、 これもやはり、インターネット業界での音声制作の 部門での求人につながることになります。 (レコード会社などの、音楽権利を多く持つ会社への、 就職を目指したほうがいいわけです) FM補完放送 (ワイドFM放送) が今後日本各地に増えますが、 これは、既存の民放AMラジオ局が、 FM放送に転換するだけなのとあまり変わらないから、 (FM補完開始後、いずれAM送信は廃止されていくでしょう) ラジオ局関係の求人増加には、つながらない話です。 古いAM用番組の人手をリストラして、 若手やFM向きの新番組などに入れ替える という方向は起こるでしょうけれど、 売上などはあまり変わらないか減少は続くため、 新しい人手の求人という力は、少ないでしょう。
斜陽云々は置いといて、圧倒的な学歴が必要なんで。 その条件満たした上でどうするか考えれば充分なくらい難関です。 学生時代テレビのキー局でバイトしてましたけど、バイトですら有名大学ばかりでしたょ。
有能なラジオ局員なら、会社がどうなろうとマスコミで他社に移ることも可能でしょうが、こんなところで漫然と「斜陽業界でどうなるかわかりませんよね」などと質問するような人物が、有能な社員になれるかどうかは別問題です。
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