た、やはり現状では社員食堂や学食というのは、炭水化物の一品ものといった感じが多いのでしょうか? 自分は将来、栄養士として働きたいのですが、たんに流れ作業で食事を作ったりという仕事ではなく、タニタのように社員食堂や学食できちんと栄養の整った食事を提供して、食事関係の健康管理に悩んでいる人がいたら少し食のアドバイスをしてその人の健康を全面的に支える(少し大げさかもしれませんが…)。そんな仕事をしたいと思っています。 でも、栄養士としてこういった仕事のできる職場というのは、やはり少ないでしょうか?
タニタは社食で有名になりましたが、もともと会社側が社食で健康促進をプロデュースしようとしたわけではなかったと思います。 栄養士側からのアプローチというか努力というか…確か栄養士さんも契約社員か何かだったと思います。 じわじわと社員の健康に変化が表れてきたので会社の方がそれに乗っかって本を出したりって感じではないかな? でもタニタの社員もいわゆる病院食や給食の並びって感じですよね?タニタという会社だから受け入れられやすかったのだと思います。やはり一般の会社だとなかなか難しそうですね。 でもやりがいはあると思いますよ。 自ら道を切り開いて頑張ってください(^ ^)
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