東京ガスも最初は候補に入れていましたが余りにも大手ということで、学歴フィルターに引っかかってしまうと思い除外しました。(レベル的には日東駒専です) なぜ、インフラ系企業に就職したいのかというと、まだ景気が先行き不明なために少しでも安定したところに勤めたいというのがぶっちゃけたところです。(笑) 就職サイトのオープン・説明会は来年3月からですが、少しでも就職を有利に進めるために業界研究をしている真っ最中です。 インフラ系(特にガス関連)の企業に努めている方がいましたら、ネットに掲載されていないような業界の特徴や裏話について教えて貰えると嬉しいです。 是非、就活の参考にしたいと思います!!
質問者さんが就職を考えているガス関連企業に勤めている者です。 まず、最初に断言したいのは、全てのインフラ系企業が安定しているとは言えません。 東京ガスなどの都市ガスを供給している企業はそれ相応に安定した売り上げを得ることが出来ていますが、ニチガスやレモンガスといった企業は都市ガスでは無くプロパンガスを供給している企業なので、待っているだけで売り上げを得ることが出来ません。 積極的な営業が何よりも必要となってきます。 裏を返せば、営業で成績をあげればあげるほどご自身の評価が上がり、社会的地位や高い給与を得ることが出来ます。 ただ、ニチガスもレモンガスもガス業界内では比較的上位に位置する企業なので、経営状態について心配する必要は無いと思います。 また、昔と比較して電力会社や電話会社と手を組んで、新たなサービスを提供し始めているところもこの業界の特徴と言えます。 ですので、就活に向けてガス関連の企業だけでなく、その他の業界の研究も一緒にした方が就活に有利に働くのではないでしょうか?
ニチガスもレモンガスもプロパンガスという自由契約の商品を主力にしている以上、営業が何よりも重要なのは間違いなさそうですね。 ですので、“インフラ=安定”という短絡的な考えは捨てて、いかに自分自身の力で活躍できるかという考えにシフトする必要があると思います。 これはインフラ系だけでなく、どの業種の仕事においても同じことが言えます。 また、業界研究の他に多くの企業で採用されているSPI対策や、小論文対策のための時勢についても勉強はどうですか? いくら面接で良いことが言える自信があっても、SPIや小論文が通過出来ないとそこで終わりなんですから。 私もこの2つを疎かにしてしまったことで、就活で痛い目にあった張本人なんで…。 業界研究と一緒に対策を進めておいた方が、圧倒的に就職活動が有利に働くこと間違いないです。
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
日本瓦斯株式会社の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
最近新人事制度を取り入れ、人を財産として考えてくれるようになりました。地方では有名な企業です…続きを見る
普通に受け答えができれば、大概合格します。他の企業さんより採用率はいいのではないでしょうか。…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
日本瓦斯株式会社を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。