投稿日:
元々の日本写真印刷株式会社では大きく分けると商業印刷部門と産業資材部門に分かれ、デジタルデバイス用の印刷などが軌道に乗ってやがて、大きな柱部門だった商業印刷は時代とともに下火になっていった。同じく、大日本印刷や凸版印刷なども紙の印刷に苦戦し始めた時があったが、いずれもデジタル時代に合わせ、印刷だけではなくアプリケーションの開発やシステムッ部門の充実化を図り紙印刷での業績ダウンを見事に上回り規模拡大へと進んでいった。だが、当社は出る杭は打たれ、新たな事業企画などはスタート時点から放置されるような有様で、結局のところ、商業印刷部門は伸び悩み赤字経営となってしまい、その責任を負うがごとく、商業部門は分社化され、一部の社員は、共同印刷との合併子会社へと異動となった。美術印刷にテコ入れを図り、再起をしようともがいてはいるが、何を今更という感は拭えず、荒波に揉まれる中規模企業となっている。
投稿日:
もともと京都の老舗企業の日本写真印刷株式会社で、一部上場企業であり社歴も実績も高く評価され、地元での信用度は何を置いても高かった。その看板を背負う責任感たるや半端なものではなく、大手企業との取引先にも融通が利くという一面もあり、やりがいを感じることが出来た。
投稿日:
日々の仕事は良いのだが、印刷産業自体が先細りであるため先々の見通しが立たないのが一番の不安材料。組織的にも縮小の一途で人もどんどん減っている。事業の一部を他社へ売り渡したりもしている。事態を打開できるような人から先に他社へ移っていってしまい、守備力のある人だけが残っている感じ。というわけで、仕事内容が趣味に合う方が当面やりがいを得るならおすすめ。企業の成長や発展のため新しいことに取り組み10年先20年先のスパンで仕事を考えたい方にはおすすめしません。
投稿日:
部署にもよるが、比較的、気楽に申請は出来るという社員もいる。ただし、休暇の間の担当する仕事を誰かにうまく割り振る必要が生じるケースも多く、それさえ、部署内できちんとやっておけば、問題はない。
投稿日:
子会社化により、人数も含め東京エリアの営業力は急低下、本社となる京都へ転勤を余儀なくされ、おおざっぱに言えば、京都一極化の永病体系となってしまった。営業への重責も京都をテリトリの中心として広げていく傾向の為、かなりの負荷要素が加わってしまった。
投稿日:
印刷(情報コミュニケーション)の仕事は営業に対する管理がゆるく、あまりプレッシャーがかからない。文化的芸術的な仕事が多く職人的なこだわりもできるので、仕事内容が趣味に合う人には天国だろう。お客さまと良好な関係があれば日々楽しく忙しくお仕事に励むことができやりがいも感じられる。さほど難しいスキルは不要で、ある程度の期間業務を続けていれば覚えられるレベル。その割には給料は良い。福利厚生も、自己啓発環境も一通り揃っている(利用するかどうかは本人次第)
投稿日:
印刷関係の案件しかまともなものが無い。仕事を取ってくる人が居ない。印刷だけが唯一の商材で他はオマケ。技術者もマーケティングも居ない。勘違いしてマーケティングしてると思ってる人は居るかもしれないが。
社員同士は仲良く、特に社風としては問題ない。(もちろん個人によっては付き合いにくい人もいるが…続きを見る
毎日同じことの繰り返し。 異動希望はなかなか通らない。 自主保全活動は形ばかりで発表のた…続きを見る
無駄話をしている人がいてその人たちを注意するのに周知で伝達だけだった。直接話すようなことがな…続きを見る
投稿日:
今の時代なので通用している。コロナが終わればこのシステムもなくなるのかが...
日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
会社概要
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。