24卒のゼネコン施工管理を志望しているものです。 高松建設と日本国土開発から内定をいただいたのですが、就職するならどちらが良いと思いますか？

回答（2件）

• 早期内定おめでとうございます。 待遇や給料面からみると、日本国土開発が勝りますね。ただ高松建設は高松コンストラクショングループとしてグループ会社を持っていますのでそう考えると規模は高松建設の方が大きいです。 高松建設は、ゼネコンではありますが大規模な建設を得意としていません。近年事業拡大をしようと人材を集め、大型の物流倉庫等に手を出してはいますが、伸びはイマイチです。昇給率ですが、初めの方は高松建設の方が高い可能性があります。高松は比較的早い段階から現場を任されます。インターン等で聞かされたと思います。なので、20代後半や30代前半では伸び率は高いかもです。しかし給料はあまり高くありません。即戦力とは言いますが、すぐに上に上がれるほど怖いものはないのでお気をつけ下さい。 余計なお世話かもしれませんが、給料や将来性を考えた時、施工管理であればもっと上の企業を目指される方が良いですよ。この時期はまだまだ採用の序盤です。準ゼネコンを目指されてはどうでしょう。少しキツイことを言うかもしれませんが、施工管理職は圧倒的に仕事量が給料に見合いません。特に中堅ゼネコン以下はかなり酷い状況です。準ゼネコンと比較して給料に200から300万ほど差が出ます。スーゼネだと更にです。仕事量は中堅以下であろうが準ゼネであろうがほとんど変わりません。 まだ3月なので、将来性、給料、待遇などを気にされるのであれば準ゼネコンを目指してみてはどうでしょう。

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  回答日2023/03/28 15:21:27

  Nさん

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• HPで確認できると思いますが、グループとしては高松建設のほうが大きく業態も多岐にわたるので、待遇面は良いのではないかと思います。 しかし、高松建設自体は売上が700億くらい、一方、日本国土開発は1200億くらいあり、歴史的にも日本国土開発のほうが実績があることから、施工管理技術にはかなりの差があると思われます。また手掛ける建物の規模なども違ってくるでしょう。 待遇面でどうか、という質問ですが、仕事の内容や自分のキャリア形成の観点でも考えることが必要ではないでしょうか。

  回答日2023/03/28 08:48:46

  chibi-marcoさん

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