いわゆる民主主義政策が進めば進むほど格差が生じる問題と 国家成熟による少子化に対し、人口減少が経済衰退の根幹である事実に 対して少子化対策だけでは足りないと言うことですね。 私も思います。 人で考えず、農作物や酪農で考えてみれば簡単な話。 生産量を増やすには種を多くまき、できの悪い作物は成長の過程で 間引きし、質の良い作物を育て収穫する。 牛や豚、他の動物では。個体数を増やすには人口的に種付けを強制し 親が育てず飼育員や酪農家が育てます。親と子を話して個体数を 増やす方法をとる。 人が人であり続ける間、個人の利己的な考えが優先され、 成熟した国では30歳くらいまで学業に励み、やっと就職しても 親が現役だと働く理由すら見つからずドロップアウトする若者も。 人間も動物なので17歳18歳ごろから25歳26歳くらいまでが いわゆる生殖に向いている時間帯と言えます。 晩婚化、出産の高齢化などが原因と言われていますが、そもそも 若い年齢の時に子孫を残そうという考え自体が薄れている先進国。 今のところ少子化対策に成功した国家は無く、一部の自治体で 若者支援を極端に行ったことで多少の子供の増加が見て取れるが 結局「移住」による人口増加しか今のところ無い。 それでは減る地域も出てしまう。いわゆる「取り合い」である。 もう少し、異次元の、抜本的な、など言うならば 人を人として扱わず、動物として扱うことが1番の最短の解決策 だが、ここにも人が人として利己的な考えで法で縛り、人権を 主張するから他の動植物のように増えない。増やせない。 本当の異次元なら、もっと、やりようがあるようにも思う。
ありがとうございました。
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