考えるべきですか? ====== 東京圏で、 東京への通勤時間が、約1時間~1時間半(片道)程度が、通勤圏とされてきました。が、新型コロナ後は、リモートワークが可能な業種では、 東京への通勤時間が、約1時間半~2時間半(片道)でも、自宅で在宅勤務するなら問題ないと判断しています。たまに、出社するときが、小旅行ですが・・・ 5Gの通信インフラが整備され、リモートワークが基本になると 東京一極ではなく、サテライトで、東京まで2時間半程度の場所でよくなると想定すると、住宅費が、現在の半分以下となるのではと思います。 特に、新築にこだわりがなければ、人口減少傾向なので、もっと、安くなる可能性もあります。 そうなると、一般のサラリーマンの住居費が、給与に反映されて、平均給与が低くなると考えるのです。
今後起きるであろうことはコロナによって前倒しされたにすぎません。 社会システムはいずれ変わる運命です。 ですが、リモートワークが進めば会社も東京のど真ん中にオフィスを構える必要はなくなります。 しかし東京駅周辺は今も大規模な開発をしてます。高層ビルの中に公立学校が入り、公立なのに倍率が14倍近くなるといわれています。 今までの感覚だと地方に行くのは東京じゃマイホームを持てないけどって人が多かったです。コロナ禍で地方に移住したのはある程度お金のある人です。関東圏の通勤者で人気なのは那須、熱海、軽井沢です。特に軽井沢は『軽井沢風越学園』が人気なようで子育てには適しているようですが私立なのでやはりお金がないと通えません。 2022年問題で来年以降は都内でも一軒家やマンションの建設ラッシュが来るかもしれないです。 ですので極端な地方移住はないかもしれないです。 リモートワークと言っても肝心の5Gが一向に進んでいません。 今後自動車も電気自動車に代わりますが、その自動車の充電ステーションもできたいないしです。 電気自動車になればエンジン自動車より部品が減るらしいので下請けの倒産もあります。また、このままだと日本の自動車は欧州で販売できなくなります。そうなると自動車も海外で作らないといけにないので国力は落ちます。 結果、二極化が点在するのではないではないかと思います。 東京は金持ち地域と低所得者層、地方も東京から来た金持ち層と元からいた地元の人って感じです。 給料が減るというか格差が今以上に広がるんじゃないかと思います。
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