が、他に何か資格を取得するべきでしょうか? 簿記など独学で今からやれば、二級までなら2月の試験までには間に合う気がするのですが、その労力や時間をTOEICやSPIの勉強、自己分析や企業分析に費やした方がいいとも思え悩んでいます。 個人的にはあまり資格を重視していなかったのですが、ESを書くときに取得している資格の数が1つでも多い方が、ない人よりも有利に働くのでは?とも思うようになり上記の質問をさせていただきました。 お恥ずかしながら、今までバイトや友達との遊びに時間を費やしていたので、資格は普通自動車免許しかありません。しかし、単位は十分に確保してあり現在は時間に余裕かかなりあります。 特に就きたい職種も決まっておりません。 現在、私と同じく就活を控えている方、また就活を終えた方の意見をお待ちしています。
何も無いより何かある方が良いけど、取っただけの人だと辛いよね。最近なんて自分でもそうですけど留学して英語は話せるし、TOEIC受けて700点とか取っててこっちが話したことに何も話せないレベルとかだったら引く。実用的であってナンボですから、飾りなものを取っても仕方ない気はする。 パソコン使えますだったら、基本情報処理の国家検定くらいは学生で取ってる人多いし、良い資格だと思いますよ。MOSやらサーティファイやらOFFICE系の資格は就職の中で取っても気持ちプラスなだけですね。
人事やっています。 例えば簿記とMOS取ったとして、 履歴書の資格欄に小さな字で羅列するつもりでしょうか。 「なぜ〇〇の資格を勉強したんですか?」 と面接で聞かれた際に、 しっかりした理由が答えられない資格は、 履歴書に書かない方が無難です。 明確な理由があるならば取得してもいいかと思います。 「勉強するくせが身についている人だなあ」 とは思ってもらえるでしょう。 資格よりも、自己PRや自分の強みを文章化できる経験が重要かと思います。 例えば、 「私は高い目標に向かって、仲間と努力していく人間です。〇〇のアルバイトでは1日売上目標を〇〇〇円と設定し、どうしたら伸びるのかを店長とアルバイト仲間と意見を出し合い、考えていきました。はじめはお客様へのアプローチが上手く行きませんでしたが、色々工夫して売上目標を達成できる日が増えてきました。店長からも評価され、時給が100円アップしました」 このような文章を今後書くことになります。 ふだんから考えて行動していくことが大切です。 あとはいろいろ会社を知って、その会社の社員に会いに行きましょう。 合同説明会も、2016年3月卒生に交じって聞きに行っても問題ないです。 就活現場がどうなっているのか、実際に目で見てくるのが一番です。 最後に、あまり気を遣わずに質問なさっているのかもしれませんが、 ところどころ言葉遣いがおかしなところがありますので、気をつけましょう。 丁寧に書きたいのは伝わってきます。 まずは「させていただく」について調べてみてください。 質問者様なら少し調べれば、すぐに直るでしょう。
もちろん、資格はないよりあった方がいいけど、資格を取った結果よりも、なんでその資格を取ったのか?も面接では聞かれるかもしれません。 就活のためという理由は、相手には響かないかも…。 資格がどう働くかは、企業次第なので何とも言えないですが、個人的には資格あっぱい持ってる人よりも、学生時代に色々な経験をしていて、色んな話が出てくる方を合格にしちゃうかも…
今年就活終えました〜 資格は本当に必要ないです。外資とかTOEIC何点以上みたいな指定がある会社は別かもしれませんが、資格0で普通に大手に貰いましたし、聞かれもしませんでした。 それよりも、 筆記対策・業界研究・インターン・自己分析に力を入れた方が断然良いと思います。業種が決まってないならなおさらです。 今年は6月面接スタートらしいので、早く準備した方がいいです。
就活で面接官の興味を引くとしたら、TOEIC 800点以上くらいですかね。尤も、TOEICの高得点が就活の決め手になるわけではなく、「良い参考情報」程度の位置付けですが。 その他は持っていても持っていなくても関係ありません。企業は優秀な人材を集め、必要な資格は入社後に取らせるので、学生の資格に基本興味がありません。エクセルやワードなんか、大学生が取る資格ですかね。ことほど、世間の情報に流され、物事勘違いをしないことが大切です。
パソコンや簿記の検定資格は、卒業後に派遣社員になりたいなら、とても重要です。派遣社員、契約社員などの非正規雇用は、これから数年勤めてもらうだけですから、「今何ができるのか」が一番大事なのです。その答えが「資格」です。MOSや簿記の資格を取れば「当面仕事ができそうだ」と評価されるわけです。 一方、正社員は無期雇用で、10年、20年と長く働く前提での採用です。それゆえ、就活では「今何ができるのか」よりも「これからの成長力、将来性」のほうを吟味されます。MOSや簿記の資格を取っても「将来有望だ」などとは評価されないわけです。 英語はコミュニケーション手段ですから、その手段を使って何をできるのかが問われます。ビジネスを知らない人は、英語ができても英語でビジネスをできるようにはなりません。日常会話しかできなければホテルやお店で旅行客相手の仕事となるでしょう。
不安な気持ち、わかります 自分もバイトと遊びしかしてなかったので 資格なんて就活ではほとんど見られなかったです 専門職でもない限り 1番聞かれたのはバイトについてでした 今から何かを始めるというより 今までの自分を見つめ直すのが1番大事だと思います 資格は10個ほど持ってますが それについて触れた企業は3割ていどでした それも、あ〜、資格たくさんもってるんだね〜、程度です
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