投稿日:
給与はポジションに応じて明確に設定されており、たとえば「マネジャーなら〜円」など、10段階ほどに分かれていたと記憶しています。成果をちゃんと挙げてポジションが上がるほど給与が上がる仕組みなので、なんとなく昇進を目指すのではなく、年間所得でこれくらいほしいなど、目標を定めて勤務できる点で、モチベーションアップにつながる側面があると思います。
投稿日:
経営層と従業員との間に、互いに仕事に対するイメージや、実際にできること、できないことなどのギャップが少なからずあったように感じます。トップが、おそらくこれまでの自身の成功体験を当てはめようとしてみたところ、思うような反応が得られない。従業員は、なかなか過去のスタイルから抜け出せない。そんなジレンマが給与の制度にもあり、無用な混乱や、軋轢を生む要因となったと感じました。
投稿日:
医療業界のことを知る機会が豊富で、例えば「この疾患ならこの医療機関」「この病気の場合はこの先生」など、日常生活にも生かせる点が魅力の一つかと思います。また、医療従事者と直接お会いするなど、生の声をとおして、なかなか知ることができない医療界の課題、最新の技術、社会的な問題などについてふれることができることも、興味深いと感じました。
投稿日:
明確にどんな情報を発信していくのか、メディアとしての方向性を定めることができなかったので、社会的な信頼をなかなか得られず、外部から「あやしい」「レベルが低い」などとみられることも珍しくありませんでした。また、社員それぞれの仕事に対する考え方があまり統一されておらず、「自分はちゃんとやっている」「あの人はやっていない」などとマイナス思考に陥ってしまうことも少なからずあり、小さな衝突などもしばしば生じていました。
投稿日:
いわゆるベンチャー企業なので、どのようなキャリア、すぐれた実績がある方でも、一律で3カ月の試用期間、定められた給与で勤務する仕組みだったと記憶しています。スタート時は、一般的な同年代の年収より多くを望むことはできませんが、自身の力で新たな事業を企画したり、ネットワークを広げたり、社内の環境を改善したりといった積極的な行動を起こせる方にとっては、きちんと評価され、相応の報酬を得ることも可能ではないかと思います。年に一度、働きぶりを評価するタイミングがあり、そこで成績に応じて昇給などがあります。
投稿日:
シンプルに「がんばりに応じて評価される」「工夫していることを見てくれる」「新しいチャレンジには背中を押してくれる」といった仕組みが運用されていたと感じます。営業部門は、目標の数字に達したかどうかが明確に結果としてでるので、何がよかったのか、あるいは足りなかったのかなど、それぞれの納得感は比較的、高いような気がします。また、個々の取り組みをチームで定期的に共有する場なども設けられており、全体の営業スキルの底上げについて前向きな雰囲気もありました。
投稿日:
トップをはじめ、企業を成長させたいとの意欲が強く、積極的な事業展開が特徴でした。さまざまなキャリアをもつ人材が集まり、それぞれに個性を発揮しつつ、トライを繰り返しながら、ビジネスモデルを確立していった印象です。チャレンジ精神にあふれる人にとっては、成長の機会が得られると思います。
投稿日:
営業職、編集職で業務内容、評価軸、個々の忙しさや効率性に対する実感は異なると思うので、ふだんの自身の働きのイメージと、金額との間にギャップが生じる可能性があります。ただ、例えば納得できない理由がある場合は理論的に説明することができれば、交渉の余地はあるかもしれません。
入社後まずはトラックに乗って担当自販機に行き、飲料の補充と管理作業を行います。その中でお客様…続きを見る
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