発行元の中日新聞社は11月1日付でこの記者を停職2週間とする懲戒処分を決めた。と記事にありました。 本件は他所で起きたから明るみになったものの、東京新聞社内では業務上で日々余裕で起きている事なのでしょうか 詳しい方、教えて下さい
マスコミで親しい人が何人か働いています。あくまで私的な推測に過ぎませんが…新聞記者はかなり立場の低い職種らしいので、頻繁に起こることでは無いかと…(ーー;) ど田舎のおばちゃんにさえもヘコヘコして何かニュースになるネタをもらうのが仕事みたいですので、厚労省のお役人さんを目の前にして怒鳴るというのは珍しいのではないでしょうか。 この東京新聞の記者の方も、地方での下積みを経て霞ヶ関の取材をされている方でしょうし、ちょっと勘違いして天狗になってしまったのでは…?と思います。
なるほど、市井の人々にはへこへこなのですね。 ところが教師、警官が事件を起こすと喜々として新聞は取り上げます。 逃走車をパトカーが追跡すると、追跡要領がどうとか。 警官が、刃物を振り回す凶悪犯に発砲したとしても適切な手段だったか、やら。 次は役人達には高飛車な態度で臨む兆候と言えるのでしょうか、、、
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特に記者職では様々な部署を経験できるため、自分に適した職場や働き方をじっくり考える機会がある。直接取材に赴くため社外から評価を受けることも多く、自分や会社を客観...
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