ん。 介護職は好きではありませんが、仕事としては出来ます。 低賃金でも安定してはいますが給料も安いし、将来性を考えれば他業種に転職かと考えてます。 年齢も31歳で転職も今回で最後かなと思うと中々決め兼ねます。 じっくり決めたいのでしが、妻子もあり8月には働かないと生活出来ません。 自分で決める事ではありますが、皆様ならどうするかお聞かせください。
同じ年ですが、工場→介護→最近工場【とりあえずの期間バイト】。になった男です。 お気持ちよくわかります。 介護のスキルアップはよくてケアマネ、かなり運があれば数少ない席の中相談員等の経営に携わる部署。ですが実際は前者ですよね。 ただ、工場やトラックへ行っても必ずしも介護以上の待遇になるとは限りません。 それは、介護で入所なら大半が定時帰りか定時扱い【極悪だとサビ残あり】で、会議などの休日出勤。 となかなかの話ですが、それでも多分我慢の許容範囲内の時間だったはずです。 が仮にトラックは求人だと8時間勤務の記載がありますが、特に配達系は約16時間拘束とかざらにあります。朝早く夜遅い。求人に正確に記載しないのは労働基準法の兼ね合いがあるからです。 具体的に言うと、トラックは荷物を預かった、運んだ時点のみお金が発生するので、道中の配達時間云々は仕事してないのと同じ扱いです。 渋滞してたら動きませんよね?貴方が経営者なら渋滞とは言え6時間動かなかったトラックに6時間分の時給払いますか? てな感じです。 荷物目線でいけば、郵便局やクロネコ等に荷物の配達依頼した時お金払いますよね?あれが運送会社の利益、その積み重ねをどうやりくりするか? なんです。 だからトラックの求人は介護より受け取り賃金は確かに高いですが、拘束時間は介護的に毎日夜勤です。 工場についてですが、この場合景気がもろに左右します。休みは安定しますし仕事が無ければ休みは増えて給料減ります。 小泉の派遣規制緩和により正社員はもはや機械による成形加工オペレート等の職人系しかなく、昔で言うライン作業云々はパートか派遣になりました。ワーキングプアも小泉竹中時代の産物です。 まとめますが、脱介護するなら早くしないと、他業種では「貴方は何ができますか?」で何も出来ない。しか評価されません。
経験者さまの意見は大変参考になります。 境遇が近い方にベストアンサーとさせて頂きました。 もう少しじっくり考えてみようと思います。 皆様ありがとうございました。
トラックドライバーをしている者です。 製造業はそもそも採用されるのか?って話になります。 しかも最初からそこそこの給料を期待はできず、やはり勤務年数に応じて上がっていくモノです。 仕事の覚えの早い若い人の方が採用には優位でしょうし、大手ですらリストラが行われている厳しい状況だと思います。 運送会社についても、業界自体は非常に景気の悪い状況です。しかし30歳前後であれば未経験でも採用の可能性はあります。 しかし何かと会社とトラブルになりやすい業界ですし、体育会系の人間が多いので、仕事を完全に覚えるまでは、罵声を浴びたり、軽いパワハラ程度を受ける覚悟が必要です。 会社にもよりますが、初任給からそれなりに貰えますが、重労働か長時間勤務、もしくはその両方を覚悟しておいてください。 結論を言わせて頂くと、私ならば前職と同じ介護関係で就活します。
介護職で働いていたなら資格を取り良い条件を目指す方法も分かっているでしょうから、第三者から見ると介護職を続けた方が良いと思いますけどね。私は以前工場事務系勤務でしたがライン作業は想像付くと思いますがやりがいを感じるのは難しいかもしれませんし事務職は未経験での採用は難しいかもしれませんが35歳以下なら募集はありそうです。 親戚にトラックドライバーが居ます。稼ぎは良いみたいですが早朝から深夜まで働いています。
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