大学卒業時に就職氷河期時代であった方への質問です。

・正社員として内定が貰えれば、どこでもいい。という思いの就活生が本当に多かった。 ・完全週休2日、社会保険完備なんて言っているような学生は、即不採用。 ・バブル期時代の3K職（危険・きつい・汚い）の求人でも応募者が殺到していた。 ・高卒向けの工場製造職の正社員の求人に大学生の応募者が殺到していた。 ・親や親戚が経営する、いわゆる家族経営の会社に入れる同じ大学に通う友人が非常に羨ましがられた。 ・介護専門学校を卒業すれば就職先が何とかありそうだから、大学卒業後の就職浪人生も非常に多かった。 ・タクシー運転手の求人は、リストラ対象の親世代との奪い合いであった。 ・内定が貰えなかったから借金して自営業者になった。 そんな時代であったのでしょうか。