CVTメーカーの「ジヤトコ」の話です。

地獄の沙汰も金次第、司法買収ヤメ検弁護士 法律事務所にヤメ検弁護士がいる場合、報酬先と金額を公開するべきです http://meidensya.angelfire.com/ undefined （株）明電舎 明電興産 沼津工場社員より 暴行を受け 静神運輸（株）から解雇された私のページ 請負先の社員を発注元の社員が直接指揮監督する事は、イジメを生む元凶である事を 裁判官、労働基準監督署は理解していません。 こういう労働環境に携わった事が無い人達に訴えても理解されない 非常に残念な事です。 『★加害者を手厚く保護する』 『★法律違反している企業を罰しない』 こんな馬鹿な事が、なぜ平然として あたりまえのようになってきているのでしょうか？ 人が死んでも業務上過失致死傷罪に問われず、誰も罰せられていない某電力会社と同じで、 こういう企業が存続することは、大変危険な事！ 今、原発事故で大変な事態が起きていますが、平気で嘘を言う企業は、日本を潰します。 株主の方も、よく考え判断して頂く事を願います。 私は、明電興産社員から怪我を負わされ、MRIの検査の結果、「外傷性頸部症候群」（頚椎の椎間板がC3/4、4/5、5/6で軽度後方正中にの突出、「脊柱管狭窄症」と診断されました。 しかし、刑事事件では加害者は怪我をさせたにも関わらず、「暴行」で略式処理、正しい判決ならば「暴行傷害」であるべきです。 沼津警察署の現場検証書類作成に、私が加えられなかった事、検察が傷害を暴行として扱った事を黙っていた事、当初依頼していた弁護士が怪我を写した写真（外傷）の入手を怠り、病院での写真が消失している事等、これらが刑事事件の判決がおかしくなった原因と今でも感じています。 。 一審の裁判は、ひどいもので、怪我と暴行の因果関係が認められないとし、認められたものは、医療費、約十分の一の支払い、慰謝料、加害者と明電興産とあわせ10万円のみ、その他費用（裁判費用等）認めずとの判決でした。 私に非が無いとの認められたのに裁判結果は、被害者が損害を被る デタラメ裁判、明電興産（株）の弁護士は、★弘中総合法律事務所と有名な所とだと言う事ですが、有名弁護士を雇えれば、何でもアリなのかと つくづく感じました。（ ヤメ検 弘中徹弁護士 → 検索結果） 私一人に対し、明電舎側は、弘中徹、三好重巨、仙田正一、別所司、野村亮輔、高橋知久、植松理栄子 各弁護士をつけた明電興産代表取締役 石原金春氏の企業責任の取り方は、何があっても認めないという意思の表れ、（1審被告らの控訴は棄却・東京高等裁判所）。企業理念に反した行為は株主の顔に泥を塗るという事を理解するべきです！