高校生です。 モンテローザ系列の居酒屋で働いています。ついこの間研修が終わりました。研修が終わっていてもレジがまだ完璧じゃなかったりドリンクの作り方や料理の作り方も曖昧です。作れるものは早く作れるので

現在モンテローザ系列でバイトしているものです 初めてのヘルプで不安になるのは大変よく分かります 今から私は店長目線としてお話させていただきます まず、ヘルプに行くことに関してですが、｢相談無し｣にというのは普通のことです 入社の際の契約書にヘルプに行かされることがあるという記載がされており、働いている時点でその旨に了承していることになります 普通であれば面接の際にその説明もされるのですが、どうだったでしょうか 次になぜ質問者様がヘルプにいくのか、についです ヘルプが決まる仕組みとして 例えば、ある日出勤できるバイトが4人いたとします そしてその日店で働けるバイトは3人までだとします すると、1人余ってしまいその1人を他店の人が足りていない所に回されます この時、誰をヘルプに出すかは店長の考えによって違います 質問者様のようにまだ研修明けだし出来ないことも多いからヘルプに出すのはやめようという考えの店長ももちろんいます しかし、店のバイトの3人のうち1人が研修明けの未熟なバイトだとお店自体が回らなくなる可能性が出てきます そこで、自分の店を最優先に考える店長は未熟なバイトをヘルプにだします つまり、他店を思いやる店長か自分の店を最優先にする店長かによってヘルプに行く人は変わるわけです おそらく質問者様の店長は後者の考えであると思います ただ、ヘルプ先の店長もヘルプの人にそこまで期待していません 頭数を揃えるというのが目的なので最低限の仕事(料理を運ぶ、グラス皿を洗う、バッシングをする)ができれば十分です まれに、理不尽な店長もいますが、気にしたら負けです こっちはヘルプに来てやってるくらいの気持ちで行ってください もしヘルプがどうしても無理なら店長に相談してヘルプに行くくらいならシフトをカットしてもらう、もしそれが無理なら退職も考えた方がいいと思います 汚い長文になりましたが少しでも参考になれば幸いです