先日、ハローワークで宮田学園の広報の求人を見つけ、応募しました。 かねてより広報の仕事に興味があったのですが、応募したあとに宮田学園について調べていると、下記のような情報が出てきま

会社名でネットを探すと、転職サイトなどで過去にさかのぼって求人が出てきます。退職者が多い会社ほど、大量の求人のデータが出てくることになります。また、現状の求人を見たとき、あらゆる職種でのたくさんの求人が出ていれば、新規の事業を始めるための準備か、退職者が多く人がいないのか、ということになります。 ハローワークは企業からのクレームを気にして、実態を教えることはあまりないですが、それでもこのような話をしてくれたのですね。 残業が多くても一部でも払ってくれればよいほうですが、問題はやりがいがあるか、キャリアにプラスになるかです。 若い人のようですが、残業や休日出勤、配属での心配をされていることに、厳しいコメントがよせられるかもしれませんが、だれでも若い時はあります。気にしないでください。 西日本新聞社 新 移民の時代に、日本語学校の内部は、ある程度は掲載されています。しかし、情報が正しいとは限りません。もっと実態は悪いかもしれませんし、良いかもしれません。 こういった前提で、この学校がどのようなビジネスをやっていて、どのような仕事をやることができて、自分のキャリアやスキル、経験になって、次の仕事や転職でプラスになるかを考えないといけません。今の時代はそれすら厳しいかもしれませんが。 広報の話になっていませんが、まずはここから考えましょう。