持ちで、日本ではボーイング737の副操縦士になったばかりの20代です。
まさにその中にいる職業パイロットです。 さすがに解雇はないと思います。(思いたい?笑) 今はコロナで一時的に需要が激減していますが、大きな視野で見ると航空需要は増加していますし、変わらずどこもパイロット不足は続いています。 仮にここで解雇してしまうと、コロナ解消後に対応できなくなってしまいます。 現在、各社パイロット確保にはとても苦労してますので、一度手にしたコマはそう簡単には手放さないと思います。 ただ、一時帰休や希望者に無給休暇などの対応はとっています。
回答ありがとうございます! なるほど! イギリスのLCC、南アフリカ航空、バージンオーストラリア航空の倒産解雇が日本にも来そうな感じですが、それでもパイロット不足なんですね 早く元に戻ることを願っています、
副操縦士になったばっかりであれば、仮に整理解雇が始まったとしても1番最後まで守られる立場なので大丈夫でしょう。 弱い順に言えば、訓練生<<<<<<外国人機長<60歳越えの機長もしくは副操縦士 これぐらいの順番で切られる可能性はあると思いますが、所属している会社が倒産しない限りはこれより先まで人員整理の話が出てくることはないのではないかと思います。
解雇にはしないと思いますが、状況は間違いなく悪いので、レイオフはやるのかな? ANAでも似たようなことを、もうやっているし。 レイオフされたから転職…って、今の状況では無理ですね。
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