就職活動で「ネトゲのギルドマスターをしていました」と言ったら多少は有利になりますか？ 例えば300人を超えるギルド運営が面接官の心に響き「採用！！」ってことにはならないのでしょうか？

その他の回答（4件）

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  回答日2015/07/27 18:57:20

  かいだよーんさん

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• 面接官が大きなギルドのギルドマスタ―の意味を理解してくれるかどうかでしょう。多人数を統率して引っ張っていったり揉め事を収拾したりの経験は実社会でも十分に応用可能なものだと思います。 ただし面接官がネトゲをプレイしている可能性は絶望的に低いので、単なるゲームで遊んでいたやつと評価されるでしょう。ネトゲを知らない大人、手始めにご両親や大学の先生に説明してすごいことだと理解してもらえるような説明が手短に出来るようなら(面接で長々とネトゲの話をする時間はありません)それを訴えるポイントにするのもありでしょう。 もうひとつの問題は仮にギルドマスタ―の価値を理解してもらえたとしても、それはバーチャルでのことで同じコミュニケーションがリアルの人間関係の中でも取れるのかという面接官の疑問です。ギルドマスタ―での経験をサークルで、ゼミで、バイト先で、ボランティア先で、このように応用できたという実例が必須でしょう。 もっとも実社会でのリ―ダ―シップを示せるのならそもそもギルドマスタ―でのリ―ダ―シップについてわざわざ述べる必要はないと思えます。

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  回答日2015/07/21 08:19:10

  なるほど1

  fou********さん

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• おはようございます。 ギルドマスターが、どういう仕事をしていて、どういう苦労をしたか、その説明をして、こころに響くかどうか、がわかると思います。 ゲームを頑張った、のでは、なかなか響きづらいと思います。 旅行が好きで、いつも計画を練ってます、旅行仲間の間で一番に発言をして、旅行の内容を決定しています、といっても、リーダーシップがある、という説明にはならないと思う。 趣味を頑張りました、というのは、響かないと思う。 自分の将来の役に立つ出来事を、頑張ったのならば、響くと思う。

  回答日2015/07/21 06:36:24

  なるほど1

  kam********さん

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• ナマポくんには無理だろ さすがにｗ

  回答日2015/07/21 05:48:26

  ore********さん

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