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このお仕事の仕事の内容としては、いろいろな年齢の学生さんにさまざまな内容の教科の授業を行うということです。私はもともと勉強は得意なほうでしたが、授業で教えるにあたっては、まえもって予習をしておく必要がありました。1年目は予習することが多くて大変でしたが、先輩方がやさしく教え方などの指導をしてくださったおかげさまで、なんとかやりきることができました。2年目以降は、時給もあげていただいて、一度教えたことがある内容なので、予習の負担も少なくなって、とてもやりやすかったです。大学生のアルバイトとしては破格の時給をいただくことができたのも、とてもよかったです。また、自分の勉強にもなるため、お金を稼ぎながら勉強がしたいというまじめな大学生にとってはとても良い職場だったかと思います。人前でお話をするという経験は社会人になっても生きると思います。
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担当していた教室が田舎で電車で1時間、乗り換えて30分、歩いて10分のところに行かされましたので辞めました。小中学生向けとあって駅近の本部+郊外の支部と別れており本部の授業には社員や先輩アルバイトが入り、支部には下っ端という感じでした。乗り換えて行くだけならいいのですが、支部への授業には本部へ1度寄って授業に必要な物をもらって支部へ行くという感じでしたのでただの乗り換えより1本早く電車に乗らないといけないのも苦痛でしたね。
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起きてる間は仕事時間と思った方が良いです。授業研究もそうですが、朝の通学時間を狙ったビラまきを行ったり、他のエリア応援という名目で県境を越えてのポスティング作業も発生していて、睡眠時間を削る必要があります。 一番最悪な事は、こういった業務に対してちょっとした手当を払えば残業代は出さなくて良いと勘違いしている、企業の考えですね。
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塾講師として、子どもの成長に携われるのがこの仕事のやりがいです。 特に勉強面で、何か貢献できた時は子どもたちから先生のおかげと素直に言ってもらえる瞬間が、この仕事の醍醐味だと思います。
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授業準備は業務時間外で行うようにと言われていたので、時間外での作業が多い。また、生徒集めのために早朝の校門前でのチラシ配りや対象区域内のポスティング、子供のいる家庭への営業の電話がけなどの業務があり、授業の質を向上させるようなことはできない。英語と国語、社会と理科はセットで担当することになっていたため、例えば英語が得意でも国語は苦手などだと授業作りで苦労する。
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小中学生に講義をするアルバイトをしていました。英国、数学、理社の3グループのどれかにグループ分けされ、担当科目を週3日ほど教えます。時給は高く、夏期講習冬期講習もあるので、こなせば年100万円ほど稼ぐことも可能です。毎月1回ミーティングがあり、講義の進め方や相談もできるので、困ることも少ないです。人前で話す訓練にもなります。
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コマとコマの間の時間は拘束しないという規則のため、実際に職場にいる時間と給与で乖離がある。実際は10時間職場にいてもコマの間が20分空いているので8時間勤務になる。
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