葬祭グループですか。 私は5年前に祖母、そして昨年末に父を亡くし、いずれも同じ葬祭場で家族葬をしました。どちらも葬儀の日程としては冬場でそこそこ多いものの、友引でしたので場所がすぐに取れないという程ではありませんでした。 死亡診断書をスタッフの方にお渡しするまでは、遺体の側からは離れられません。病院のエレベーターも、診断書を遺体より先に通さなければならないので、先に通して一緒に乗ります。なのでこの間は遺体の取り違えはないと思われます。 あるとすれば、葬祭場に着いてからご遺族が遺体の側を離れた時。そして条件としては、他のご家族のご遺体が同じ葬祭場にある場合。ただし納棺するまで顔に布をかけるかどうかは自由なので、それまではお顔の確認は出来るはず。納棺は葬儀の直前ですし、その時も布は外すので顔の確認は出来ます。 スタッフさんもいい加減なのかもしれませんが、ご遺族もお顔を見たりしないのかな、と個人的に疑問です。葬儀の時も祖母も父も、布はかけませんでした。家族葬だし、宗派や地方によってやり方は違うのかもしれませんが。 でも他所の葬儀に行っても、出棺の時まで棺のふたは開けて顔が直接見られる場合もありましたし、出棺の前に献花し、布をかけていない所もありました。 病院でそもそも遺体を取り違え、顔に布をかけたままという事もあるかもしれませんね。終末医療の施設なら、同じ日の同じような時間帯に2名以上亡くなるという事もありそうです。冬場は特に急に亡くなる方も多いですしね。
そうですね。
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