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まずは音楽が好きなこと、面白い視点を持っていること、あとは企画やアイディアを出すことに長けているかどうか。
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エンターテインメント業界は、趣味嗜好で生活に必須な産業ではないので、このようなコロナ禍の状況では、いつ転職しようか、いつ廃業しようかわからない。
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コロナ以前は、確かにワーク中心の生活に陥りがちだったのですが、コロナ以降は会社も社員も「ワークライフバランスを大事にしています。
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女性のプロデューサーやディレクターを育てる環境が必要かと思います。教育という点で、そのような研修含め必要かと思います。
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アーティストやソフトが売れなかったら、会社に貢献できないので、なんとか企画やアイディアを出して、売れる方向へもって行かなければ居場所がない。
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インセンティブなので実際に昨年より報酬が減ったこともあり、売上で給料が変わる点は安定さを求める人にはお勧めできない。
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オンラインでのワークが増えてから、社員同士のコミュニケー芯がかなり減って、逆にこの状況のバランスを今後考えなければなりません。
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もちろん女性もいます。ですが、主に女性はプロデューサーやディレクターよりも宣伝広報部門で活躍しています。
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