現在、私は大学4年生で自家用固定翼のパイロットの免許をとることを考えているのですが、自分でアメリカに行って航空関係の学校に留学したほうがいいのかまたは海外のフライトスクールと連携している日本の専門学校などに入学してそのコースを受けることがいいのかについて調べています。 また、現在考えているのはアメリカで留学をするならGRCC(Green River Community College)(アメリカ西海岸シアトル)、日本の専門学校ではテムコ・インターナショナル、アルプス・ナイス・エア、小野アビエーションなどです。 現在考えているのは自家用固定翼のライセンスの取得で、将来は事業用操縦士、計器操縦免許の取得もしたいと思っています。 現在の私の英語のレベルとしては英検2級、TOEFL480点(itp)、TOEIC560点ほどです。 アメリカでの留学と日本のフライトスクールの様々な違い、渡米期間、料金、GRCC・テムコ・アルプス・小野さんの評判や実績、英語力の必要性などについて教えていただけますか。長々と申し訳ないのですが詳しい人がいなく困っているのでわかる人がいたらお願いします! また、航空関係の就職のサイト、航空学校情報サイト等なんでもありましたら教えてください! お願いします!
就職としてのパイロットを考えているようですが、まず、自家用ライセンスというのは友人や家族を乗せて飛ぶことが出来るレベルで、事業会社では事業用ライセンスを必要とされます。(それと「計器飛行証明」も) 自家用と事業用とでは受験要件(飛行時間)が全く違うので、その点(財政的に)やっていけるかどうか自分で点検してください。 もしそれでも「やってやろう」という意気込みがあるなら、(失礼ですが現在程度の航空界知識では)一旦、国内の学校へ入ってアドバイスを受けながら挑戦した方が良さそうですね。 イカロス出版「パイロットに挑戦」という冊子を購読してごらんなさい。
出版社ということもあり、出勤時間に関しては融通が利いていた。繁忙期でない限り、業務に穴をあけない範囲で出社時間などについては比較的自由だった。(そのために編集部...
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