飛行機の中とか覚えなきゃいけないんですか?補足予定ですが、 創価大学 卒 そのあと 航空学校 に行き、 なるべく外国の飛行機で飛びたいです。 こんな感じです。
知り合いにパイロットになった人が何名かいます。 一人は大学在学中に自社養成のパイロットとして、もう一人は外資系航空会社の客室乗務員として勤務しながら、猛勉強してその会社のパイロットになりました。 英検はとらなくていいです。TOEICを800近くとっておいてください。 TOEICは2年間有効です。 あとはイカロス出版の航空関連の雑誌を研究して何をすればいいのかわかります。 パイロットにもいろいろいます。 大手JALや全日空の自社養成パイロットとして勤務する者(この中には就職活動の一環として入社試験を受けてころっと受かってしまう人もいます)、自衛隊の戦闘機のパイロット、などなど・・ ただ、一番のかなめは視力と健康体であることです。日々健康を怠らないように生きていくことが大事です。 飛行機の中は、入社してから訓練で覚えればいいです。 そして、一流大学を出ておいてください。 まず学歴ではねられてしまう可能性が大きいからです。
英検のような一般会話のレベルも高い方が良いですが、航空無線での専門用語を使った会話が出来なければ意味がありません。いろいろ条件があるようですが、基本的に国際線のパイロットはICAOの英語基準を達成する必要があります。 また、コックピットの中には機体の状況を知らせる装置がいろいろありますが、ある装置が異常を知らせてもそれが、本当に異常なのか、装置の故障ではないのかとか、異常の原因をいろいろ考えて、対応しなければなりません。一杯あるスイッチとかライトの意味を全部知らなければなりません。 i love roetyさんは学生さんですか?どのような学歴でパイロットになるかを考えると良いと思います。 頑張ってくださいね。 【補足】 補足がつきましたので。 JとかAとかの日本の航空会社では、社内では日本語ですが、「外国の飛行機」ということは海外の資本の航空会社ですよね。 そうすると、日常の会話もほとんど現地の言葉となりますね。英語がお得意なようですから「現地」を仮にアメリカと考えるのであれば、日本の航空学校を出てから、就職するというルートのほかに、現地の大学に留学することも考えた方が良いかもしれませんね。 アメリカですと、小型機免許→教官免許で飛行時間を稼いでからエアラインを受験したり、軍隊から移る人も多いですから、その人たちと勝負できる英語力も必要です。わざわざ現地に人がいるのに日本から就労ビザでパイロットを雇う理由を航空会社も考えるでしょうし。
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