の人間から聞いた話が客の前で従業員蹴り飛ばしたり、罵声浴びせたりしたそうです。 あまりに酷く昼休みに制服捨ててばっくれも多発したそうです。
私、現役の引越屋さんです。 アリに限らず、引越会社はその度合いにより多少違いますが、全てなにがしか「ブラック」です。 その「ブラック」の双璧をなすのが、アリとパンダということです。 パンダは武闘派系ブラック?(笑) まあ、暴力系のブラックです。 アリは詐欺系のブラック?(笑) 高い給料で勧誘して、いろいろ天引きしての「払う払う詐欺」 8月分給与 支給 285000円 破損控除 225000円 その他控除 30000円 振込支給額 30000円 みたいな(笑) ここまで凄いのは引越業界広いですが、この2社だけ。 どう? 体験してみては。この先、大概のことは乗り越えて行ける自分になれますよ?(笑) この回答は私のプロフィールを参照して下さい。
アリさんのブラック度合いは業界では飛び抜けていますよ。(サカイを含めてもNO1でしょう。) 暴力云々の部分については、アリもサカイも似たようなものです。 結局の所は、引越作業の時間が限られているので、階段などはとにかく走ります。 当然走っていない人間を見たら走っている先輩は面白くないですから、「走れオラァ!」と尻を蹴り上げる。 これはアリもサカイも日常風景です。 その上でアリが飛び抜けている理由は一つで、先の回答にもありますが、お客様の御家財や家屋に破損をもたらした際、その保証に掛かった費用は全額作業員の個人負担です。 厳密には10万円の保証がある場合、アルバイトスタッフが各1万円ずつ払い、残りを全額社員が払うという仕組みです。 そのため働けば働くほど借金が膨らむ傾向があり、これがアリ地獄という社内用語を生んでいます。 保証に関してはサカイも個人負担がないわけではありませんが、アリほどではありません。 最後にこの質問の意図が分からないので答えを二つ出しておきます。 お客様として利用するなら サカイだと思います。 サカイの方が普段アリよりも少ない人数で作業していますので、作業員の鍛えられ方が違います(笑) 保証に関しては何かあったらとりあえず無視を決め込み泣き寝入りを狙うというのは両者大して変わりません。 就職先としてお考えなら 両方ともオススメしません(笑) その中でも引越業界への就職をしたいと希望されているなら、アートがもっとも安定していると思います。 3月のピークだけはアートが一番キツイかもしれませんが、その分キチンと給料にはね返りますよ。
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