「今」を変えることが私の働く目的です。私は、減少傾向にある書店の「今」を、活字離れしている「今」を貴社で変えたいです。具体的には営業支援を通じて、今まで書店を通り過ぎていた人や、読書の楽しさを知らない人が、自分で本を手に取ってくれるような商品構成、レイアウト等のご提案を考えていき、また商品開発を通じて、書店で扱う商材の幅を拡げ、より多くの人の書店に行く頻度を増やしたいと考えています。私は貴社で新たなサービスを生み出し、書店が最も身近なわくわくする場所であるとアピールしたいです。 アドバイス等おねがいしたいです。
ご質問者様が書かれているのは履歴書(ES)という公式文書であり詩や小説を書いているわけではありませんので、「「今」を変えることが私の働く目的です。」なんて勢いはいいけど意味がよく分からない事を書くより「より多くの人の書店に行く頻度を増やすことが私の働く目的です」とした方が分かりやすいと思うんですがいかがでしょう? で、何をしたいかとして、「営業支援を通じて~(中略)~扱う商材の幅を拡げ」ると、まぁこれはいいのですが、目的に対していきなり具体的対策にすっ飛んでしまってるのが気になりますね。 目的「本屋さんに行く人を増やしたい」なら、その原因・理由「なぜみんな本屋さんに行かないのか?、それは○○が原因:理由:問題点だから」→なので、その原因理由に対する具体的対策として「営業支援を通じて~~」という話の流れを作れれば、もっと説得力が増すと思います。 ご質問者様の今の文章は、原因の分析が抜け落ちているので、とりあえず思い付きで対策を並べてみました、みたいな印象を受けかねないですね。 今、活字離れが進み書店が減少傾向なのはなぜでしょう?それをご質問者様なりに分析考察してみて、「わたしはこれが原因だと考えた、だからそれを改善するためにこれこれこういうことをやりたいんだ」っていうように書ければ、筋の通ったESになると思います。
ありがとうございます。 改善します。
ハッキリ言いますが、このクオリティだと落ちます。 内容を一言で言うと、「人々が書店に来る頻度を増やしたい」ということですね。 他の回答者の方もおっしゃっていましたが、 この企業の仕事を理解していないのが企業側に伝わってしまいますので、落とされます。 商品開発って具体的に何をするんですか? あなたが受ける企業のミッションは、人々が書店に行く頻度を増やすことではなく、 「書店の利益を上げる」ことではないんですか? 書店が減っている背景はなんですか? そこを書かないといけません。 ヒントを書くと、利益=売上ーコストですから、 どうすればあなたがクライアント(書店)の利益向上に貢献できるのかを書く必要があります。
文章の構成や言い回しなどは店舗も良く、活き活きとした表現で上手いなと思いました。 ただ、根本的な論点として、書店が減少傾向にあったり、活字離れが進んでいることに対する評価が、単に書店の魅力や読書の楽しさを知らないためであるという発想は、今後の出版業界での活躍を期待されるべき人材としてはいかがなものでしょう。 私の好きな書店の魅力や読書の楽しみがまだまだ世間に伝え足りないというだけなら、今の業界の方々はなぜそんな事態をほっておいたのでしょう。 「今」を変えるというコピーは素敵ですが、変わってしまった「今」にどう立ち向かうかが課題の業界なのではないかと思います。 書店開発やマネジメントの改善が志望動機ならば、大風呂敷を広げずに、まだまだ書店がやれること、書店でなくては出来ないことがあるという論調が適正でしょう。出版界に風穴を開けたいならば、書店や本という概念をもっと斬新に飛び越えてみる方が頼もしいでしょう。
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