タイムカードを止めて出退勤用紙制に変更したときの注意点

その他の回答（3件）

• 以前から増えている タイムカードを廃止して出退勤用紙制への変更は 実際の労働時間を申請させない(労働基準法違反)ようにする 会社から策略です なぜならば タイムカードの印字は 押した時点の正確な時間しか印字が出来ないからです 例えば 早出サービス残業をやらせようと全員を始業時間の１時間前に早出出勤させ 始業時間になった時にタイムカードを押させる場合 全員がタイムカード機械の前に並び 長蛇の列になる訳です 質問者様が上司に抗議しました 正確な労働時間の申請は労働基準法に照らしても 正しい行為です 誤魔化されないよう注意するには 正確な労働時間を質問者様の手帳か何かに書いておけば 後々に大きな力になります

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  回答日2012/09/01 11:58:52

  nak********さん

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• それでは労基の指導に対しての改善ではなく、改悪ですね。 まるで、消費期限のラベルが自動印刷されると消費期限切れになるから、後から消費期限の日付を手で自由に記入できるようにしました。というような感覚ですね。 会社が労基を誤魔化しているなんて、そんな事をしている会社が長く存在できるとは思えないですね。

  回答日2012/09/01 02:52:31

  pr3********さん

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• 労働基準局から指導を受けたということは、 あなたが所属している会社の勤務状況がかなり悪質であるか、 何者かが通報したことが考えられます。 どちらの場合にせよ、労働基準局が改善状況の確認にくるのは間違いないでしょう。 この確認視察は、普通は予告してからきますが、悪質と判断された場合は抜き打ちになることもあります。 そのときに指導項目に改善が見られない場合は、最悪で営業停止命令が出される場合があります。 そういった状況を望む望まないは別として、 経営者陣は労働基準局にマークされている間くらいは 労働基準法に則った営業をしていただきたいものですね。

  回答日2012/09/01 02:10:50

  hir********さん

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