投稿日:
生コン打設時に現場に行き現場監督やそのほかの人とのコミュニケーションが楽しかったと記憶。現場に行き品質チェックをし工場に戻り、工場での品質管理と書類作成。若い頃だったのでとにかく一日に外に出ていたかったと記憶。試験車を自分用に用意してくれていたのでその車の中は自分の居場所として活用できた。現場帰り後、ブラブラとイトーヨーカドーなどに寄りご飯を食べたり色んな物を物色し買って帰るのが楽しかった。今考えると結構自由に過ごしていた感じです。男社会でしたが、千葉県で初めて現場に出られる女性として結構有名になりました。コンクリート技士という資格を取得していたのが良かったです。当時はまだ20代で若かったので現場のおじさん達に可愛がって貰いました。中には仕事後、ご飯を食べに連れて行ってもらったり、農家の方でたまごやお米を家に届けてくれたりと親切な人が多かったと思います。今では危ないのでできませんが普通に家の住所とか教えました。
投稿日:
現場に出られるので移動中は一人なので気が楽でした。移動中は車なので色んな所に立ち寄ったりしましたが、同じ仕事をしている人はみんなも立ち寄りなのでしているので文句を言われませんでした。男性社会なので男女差別はもちろんありましたが若かったので気にしませんでした。事務員さんのおばさんは意地悪でした。母親と同じ年だったのですが、結婚していなかったので若く見えました。基本的に夕方しか事務所に戻りませんでした。その他の時間は試験室みたいなところで試験をしていたのですが、油のにおいやほこりがすごかったです。汗まみれになるので夏はワキガが臭かったです。
船橋レミコン株式会社の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
会社概要
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
船橋レミコン株式会社を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。