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総支配人の無茶な要望を中間管理職が下に伝える構図である。総支配人は自分が命令したのにも関わらず中間管理職がそう言っている、と責任逃れをする。板挟みで精神が摩耗し、精神的な病で倒れるものが続出している。また、少しの不調では休みが取れないのでかなり病気が悪くなって職場から救急搬送られるものも何人も見てきた。
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かなり引き留められる。退職するのは容易ではなく、多くの人間が退職代行制度を利用している。退職の話をしてから実際辞めることができるのは早くて半年。その間何度も人事管理と総支配人で話し合いの場が設けられる。大体2時間、その多くの時間は総支配人の仕事への情熱などを静聴する時間で、とても無意味な時間となる。
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ホテル業に付き物の中抜けシフトにより、拘束時間はかなり長くなります。 繁忙期は早朝から深夜まで、中抜けして休めるかと思いきや、午前の仕事も押し、昼からの開始時間も早まることが多いので結局ほとんど働きどおしになります。 最果ての知床なので、休みの日も買い物や遊びに行くだけでも大変です。 希望休もなかなか取れず、家族との時間もなかなか作れませんでした。
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人手不足によりほぼ全ての業務をやらされる。そこに適材適所や個人の希望などは無い。どうしても向いていない業務も人並みに出来なければサービス残業で業務研修を受けなければならない。 夜通し泊まりがけでパワハラまがいの研修を受けさせられているものもいた。
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閑散期は休日が多いと説明されていたが、実際は希望休は全く通らず、友人の結婚式の休みを取るのも長文の説明を用紙に書いて提出。その他休みを希望すればその理由を事細かに伝えなければならず、冠婚葬祭以外での休みは全くと言って良いほど取得が難しい。採用担当は会社で一応取り決められていることを説明しているだけで、実際は総支配人の独裁が内部で横行しているので働きやすさは皆無。
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副業可能と謳っているが、実際は副業なんて出来ない。まず希望した日に休みを取れない。決まった休みも集客によって前日にずれたりする。さらに前日でなければ翌日の出社時間や拘束時間が分からない。とても副業なんて出来ない。
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時間帯で受け持つ職場の場所を転々とするシフトもあり、慣れると大丈夫ですが、慣れないうちは仕事や人間関係に困惑するかも知れません。 時間帯で人が集中する場所に職員を集中させる効率重視の考え方ですが、職員の責任感やプロ意識は希薄になり、作業効率が下がる一面もある気がします。
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同業種は全て当てはまると思うが、拘束時間がとにかく長い。 繁忙期になれば早朝から深夜までほぼ拘束される。 昼間に中抜けがあるものの、午前中の仕事が長引き、昼の入り込みが早い場合などは中抜けは無いに等しくなる。 サービス業なので世間が夏休みなどの期間になると忙しくなるのはあたり前だが、子育て世代の人にとってはかなり厳しい状況になると思う。 オフシーズンとオンシーズンのギャップが少ない地域ではそれなりの人員が確保されているが、多い地域ではオフシーズンの人員で仕事を回す事が多くかなりの激務になる。 子供の夏休みにどこかに旅行に出るなどはかなり難しい状況になると思う。
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