生駒市が、職員の受動喫煙防止策の一環として、喫煙後45分間はエレベーター使用禁止を打ち出しました。衣服に付着した成分が他人に移るらしいのですが、医学的や物理的な根拠ってあるのでしょう

科学的根拠なんて全く無い。 単なる喫煙する職員への嫌がらせです。 どうせ喫煙許可の指定がされている場所は庁舎外でしょう。 タバコを吸ったあと４５分も息抜きの時間はとれない。 だからタバコを吸った職員にはエレベータを使わせないということです。 喫煙場所の限定など色々と喫煙者をいじめてきたがとうとういじめるネタが尽きてエレベータ禁止にまで行き着いたのです。 喫煙者って正義漢ぶって公然と差別し攻撃できる対象なんですよね。 確かに喫煙者の中にはマナー違反をして喫煙する人もいます。 でも、多くの喫煙者はマナーを守り、いわれない誹謗中傷に黙って耐えている人がほとんどです。 健康という大義名分をかざしたら反論もしてこない。 喫煙者をいじめる → 喫煙者が減る → 多数派の嫌煙者が喜ぶ こんな流れを作りたいのでしょう。 ましてや市長のご意向だと喫煙する職員は抗議もできない。 本質はいじめ倒して日頃の攻撃心や鬱憤を晴らす標的としているのです。