私自身は農学部農学科の出身で農業土木の勉強はしてきておらず畑違いなんだろうかとも悩んでもおります。 昨年までの募集対象は「理工学部と農業工学系の学科」に絞っていたところ、今年度は農業工学ではなく「農学部」へ対象が拡大しているのも気になるところです。 数学や物理は好きです。 仮に土木系の勉強に力をいれ験を突破し採用されたとして、 その後の業務に農学科出身者としての難点はあるものでしょうか? これから知識をつけることで対応できるものでしょうか。 隣県の土地改良区の採用枠を見ると、教養と作文試験のところもあれば、土木の専門試験を行うところもあれば…といった感じでますます悩みます。 悩みを抱える小心者です。お手柔らかに教えていただけると助かります。
以前○○土地改良区に勤務していました。 技術職でしたが、最後の数年は事務系管理職でした。 大きな土改では技術職が不足してきています。 勤めていた頃も今現在も土木技術職、電気技術職の採用案内をしていました。約2~3年ほど測量士補以上と電気工事士などを資格条件としていましたが、受験者がいなかったため、年齢を上げたりしていました。 理工学部と農業工学系の学科と採用案内したが、受験者がいなかったため「農学部」としたと思われます。 技術職採用されれば、数年は知識をつけることで対応できるでしょう。 土地改良区の仕事は地域の農家と接する機会が多く、農学科であれば農業一般の話が出来るので、その辺は知識が生きるでしょう。 土木や電気で採用された人は、逆に農業一般の話に疎く苦労するでしょう。 新潟県コシヒカリ生産農家
丁寧なご回答ありがとうございます。 まずは試験に受かるよう勉強に励みたいと思います。
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