家族の海外赴任で一度仕事を離れた後、去年帰国してからは派遣社員で働いています。 今は外資系の製薬会社で勤務していますが、残念ながら人手削減の方針に基づき、来年の契約更新がありませんでした。 いま、就活を行っているなかで、2つの案件で企業様への顔合わせをご提案いただきました。 1社は、都内(自宅から約1時間半)の製薬会社で、これまで行ってきた業務に近い、データ分析や資料作成の仕事。残業は5~10時間、リモートメインで出社は週に1~2回 2社めは、自宅から約30分のところにある医療機器メーカーで、おもに英文の技術資料作成。残業は20~30時間、リモートと出社が半分位ずつ。 時給は1社めのほうが100円高いです。 埼玉県在住なのですが、 自宅に近い会社を希望していたので、2社めの方が安心なのですが、 仕事の内容的には1社めのほうがこれまで行ってきたことに近い、そして自分自身も興味がわく内容です。 ただ、英語の翻訳的な仕事は、自分の残りの仕事人生を考えると、身に付けておくと有利なスキルだと思うので、もし2社めでその経験を積めるのであればそれも惹かれる要素です。ただ、忙しい部署らしく、残業が常時20時間(繁忙期は30時間)あるというのは懸念点です。 1社目と2社目、客観的に見て、どちらが良いでしょうか・・・ 顔合わせを2社同時進行するつもりはないので、どちらかの顔合わせはお断りするつもりです。 就活するうえでの私の優先順位は 1)リモート勤務が導入されていること(週の半分以上) 2)できれば家に近いところ、できれば英語を使えるところ です。 参考にしたいので、ご意見いただければ嬉しいです。補足補足です 1社めでも、英語は日常的に使われているようなので、英語は使用できます。
社会に出てから昨年定年退職するまで医療機器業界にいた者です。 条件的には1社目と2社目を足して2で割ったところが最善なのでしょうね。。 2社目の医療機器メーカーの規模等が分かりませんが、 「英文の技術資料作成」も様々あります。 医療機器ですから装置・消耗品などの海外向け操作説明書や医療機器の承認申請のための文書・資料などかと。 これらには技術系特有の用語やテクニカルターム、その装置が使われる医療分野の内容なども当然あるでしょうね。 あなたがその知識習得に励みたいならそれも良しですが・・・。 両者がどこかが分かりませんので比較しようがありませんが、 条件等を考慮しても1社目が宜しいのではないかと。 医療機器系よりも製薬系の方が安定していますし。 よくお考えになって、良い選択となりますように! 頑張ってください!
その後、製薬会社の顔合わせに伺い、内定をいただくことができました。こちらで頑張ってみようと思います。 悩んでいるときにアドバイスいただき、ありがとうございました。
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