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図書館というと静かな場所をイメージされる方が多いと思いますが、全然違います。 そもそも開化されている書物はほぼありません。なぜなら国立国会図書館の役割は書物の保存をし、後世に残す、という役割だからです。 1人で黙々と何かをする分には静かに出来るかもしれませんが、グループで来ている人達がいたり、それぞれの専門室のカウンターや複写カウンターの周辺はかなり会話が必要なエリアなので、むしろうるさいくらいの時もあります。 学校や市の図書館等のイメージは持たれない方が良いかと思います。
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入ってから研修期間は一週間程あります。 座学が丸2日程、その後講師がついてカウンターに出ます。カウンターの合間に座学もあります。 1時間から2時間ごとに休憩もあります。 2ヶ月ほど働き、慣れたら、職員達の判断で次の段階の研修があります。 このようなステップは2回ほどあります。 全てが終われば、最初の頃の不安感はほとんどなくなると思います。
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主に図書館利用者に対する、パソコンの操作支援。パソコンを使用困難な年配の方が多く、手伝って差し上げると感謝されることが多くとても嬉しいです。 本を読んだり勉強することが好きなので、図書館勤務はその機会が大変多い職場でやりがいを感じます。 また、福利厚生がしっかりしており、産休の取りやすさなど、女性には働きやすい職場かと思います。 職場の人間関係も概ね良いといえましょう。
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接客業なので、時々嫌な利用者に当たることもしばしば。 また、パソコン仕事なので目が疲れます。利用者対応ではかがまった姿勢を取ることが多いので、肩こりや腰をやられることが多いのも困る要因の一つです。また現在で は自分は非常勤職員だが、正職員で真面目に働かないものも幾人かいるので、とても頭を痛めております。上司が注意しても直 らないようです。 個人的なことですが、現在職員の1人からいじめを受けておりかなり辛い状況であります。周りの人達の理解があるのが救いです。
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給料は高くも低くもないと思いますが、仕事内容に見合っている金額だと思います。 賞与等は職種にもよると思いますが、ありません。 国の機関なので、福利厚生はしっかりしていると思います。 休みもとりやすい方だと思います。
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定時で上がれるシステムになってるので、仕事の後になにか予定を入れることも可能です。 前月に翌月分のシフトが出ます。 半年働くと有給が付与されます。有給の日数は1年間の勤務日数によって決まります。
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話を聞いていると、周りには転職組の方がちらほらいらっしゃった印象です。他の業種の事務作業よりは図書館の仕事に関わることができるため、今後のキャリアにその業績を書くことができるのは良かったです。
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本の保存が第一なので、それを逆手にとって高圧的な態度で接してくる変わった来館者も多かったです。困ったときは大抵は上司がうまく否してくれましたが、怒号が飛び交うような場面になっても公務員のスタッフの方は後ろから見ているだけでなかなか助けには入ってくれませんでした。必要以上の仕事はしないという気持ちが透けていて、社会の上下関係の厳しさを目の当たりにした瞬間でした。
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