独立行政法人 日本学術振興会の採用試験につきまして。 ネットや公務員試験経験者に聞いたところ、 ・一般教養試験(国家一般職レベル) ・作文 とありました。

回答（2件）

• 日本学術振興会は文部科学省文教団体職員採用試験（文科省の所管団体統一試験）です。 文部科学省文教団体職員採用試験は地方上級試験と同一日程で筆記試験を行いますので、地方上級試験で使用する試験問題と同一になります。 ちなみに地方上級試験の筆記試験は人事院の所管団体から試験問題を購入しています。 したがって、国家一般職大卒程度の教養試験とレベルは同じですが、試験問題は人事院作成ではありませんので地方上級の教養試験の対策の方が効率的です。 もちろん、国家一般職大卒程度教養試験と傾向がそれほど違うわけではありませんので、国家一般職大卒程度教養試験の対策でも問題はありませんけどね。

  回答日2022/03/17 00:12:43

  utm********さん

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• ＞”国家一般職レベル”とは国家一般職の過去問をマスターすれば、解けるような問題という事でしょうか。 https://www.jsps.go.jp/saiyou/ 採用要綱を見れば大卒程度と大学院修了者を募集していますから、国家一般職に限らず、地方公務員大卒程度、国立大学法人などの教養試験と同じレベルと思われます。 しかし採用がたったの10人程度ですから、まあ狭き門ですね。過去問を完全にマスターしても同一の問題は出題されませんから、そこはお間違いなく。 教養というものがきちんと身についていないと当日の試験でダメダメになる可能性があります では頑張ってください

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  回答日2022/03/16 18:24:00

  なるほど1

  ban********さん

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