1.英語の使用比率が高いところを目指したいのですが、 クロスボーダー案件(グローバル案件)が一番多いのはどこでしょうか。 2.あらた監査法人は某大手掲示板でかなり荒れたスレッドが立っていますが、 その原因・理由はどこにあるのでしょうか。(旧中央青山の件?) また、実態はどうなのでしょうか。 3.現職がSEで将来的にはコンサル職に就きたいと考えているのですが、 キャリアパスとしてSE⇒監査法人⇒コンサルというのは実現可能でしょうか。 現在29歳、大手独立系SIerにてSEとして従事しています。 転職経験はありません。 よろしくお願い致します。補足補足で4つ目の質問です。 4.IT監査、システム監査というと具体的にはどのような仕事になるのでしょうか。 SEとして約6年半のキャリアがありますが、活かすことは可能でしょうか。
会計士です。 監査法人には入っていないので、以下参考までに。 えーと、まず会計士試験を受けて、合格するという前提ですかね? 監査はやらずに、システム監査としていく前提? ちょっと分からないので、通常の監査をするという前提で書くと、 1.英語の使用比率が高いところを目指したいのですが ⇒4大であれば、どこでも海外の案件はあると思いますが、 英語を全面に出している(気がする)のはあらたですね。 2.あらたが荒れているのは、結局は中央青山の生き残りだからとか、 質が低いとか、激務だとかが言われてますね。 それだけ、中央青山・みすずが起こした事件は大きかったのでしょうね。 噂が本当かどうかは知りませんし、他法人にも大なり小なり噂はあるので、 気にしなくていいのではないでしょうか。 3.可能でしょうが、監査法人にいく意味が分からないのですが・・・ なぜ最初からコンサルに行かないのでしょうか。 4.システム監査について 友人が通常の監査からシステム監査部に異動しましたが、 その友人はSEでも何でもないです。 なので、SEの経験は行かせるのでしょうが、そんなに専門的なことを やるとは思えません。 結局は、財務諸表監査の前提として、システムがどうかかわっているのかを 監査するのがシステム監査の仕事でしょう。 具体的には分かりません。すいません。
ご回答ありがとうございました。 会計士の資格は取得せず、システム監査としていく前提です。 コンサル企業への転職が上手くいかなかったところに監査法人のお話があったので、3の質問をさせて頂きました。
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