ICNの定義、ヘンダーソンの「看護の基本となるもの」、ナイチンゲールの「看護覚え書」 、ロジャーズの看護論 どれも似てるけど違うことが書いてあって、しかも漠然としていて結局看護ってなんだよって混乱しています。
定義者と定義法によってその内容が違うのは当たり前 まずそこをはっきりと受け入れてください。それが普通であると認識して下さい。 そういった他者のそれをみたうえで最終的に「あなたの定義」を作るまでです。 他人に語る場合は、あなたが書き込んだ「メジャーな」定義を上げた上で自己の考えを続けることになります。 >結局看護ってなんだよって混乱 それが勉強だろ?でおわりですけどね。 自分なりにまとめてみたらいかがですか? 日本看護協会の場合 https://www.nurse.or.jp/home/publication/pdf/2007/yougokaisetu.pdf
定義がひとつじゃないって、人によって看護の定義が違うということなのですか? それってプロフェッショナルなのでしょうか? 看護職全体が曖昧なことを業としてるのですか(´・ω・`)?
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