理由としては自分の学力的に現役でいけそうなことと、海外実習が盛んに行われていたり卒業生に国境なき医師団の方がいることです。 医学部を目指す前は国際系に興味があり、海外青年協力隊などに参加しようと思っていました。 しかし、最近自分が本当に医者になりたいのか、なった後にやっていけるかなど不安になってしまいました。興味が薄れてしまったこともあります。 また、医学部はやはりとてもハードだと聞き、私は他にも言語の勉強や上記にもあるよう協力隊に参加したと思っていましたが、難しそうだなと感じました。 東京への上京志望もあったので、地方の医学部に行って6年間勉強するよりも、東京の大学(早稲田の法や上智の国際関係法学科)に行って、勉強以外のことにも力を入れていく方が自分の性格的にも合ってるのかなと思いました。 その他の選択肢としては東北大学農学部などを考えていますが、興味がそこまでないことと、研究で忙しいというのを聞いて迷っています。 自分の中では医者になるのと同じくらい、海外にでて働きたい思いが強いです。 長々とすみません。みなさんなら医学部に行きますか?
医学部なんて大変なので行きません。 理系は研究や実習をしたい人向けでしょう。 文転した方が良いと思います。
先に私自身のことで恐縮ですが、医学部落ちで、滑り止めの薬学部(当時4年制)を卒業後、アメリカの大学院博士課程終了後、アメリカのメディカルスクールを卒業して、そこで働いている医師です。 幼少期からアメリカに憧れていたので、そこで医師として働けるのは、収入面でもライフスタイル面でも申し分ありません。 私からのオススメは、日本の医学部より、ハンガリーなど東欧の医学部を卒業してから、ヨーロッパかアメリカで医師として働くことです。と言うのは、欧米人の働き方は、日本の社会と違っていて、休暇やライフスタイルを重視するからです。
阪大医学部卒の者でーす。 >医学部はやはりとてもハードだ 御説の通り。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11278242941 そうは言いながらも、実際は試験は1か月漬け、国試は1年漬けの人が多いです。解剖学の助教授が「試験前は学生は無知」とよく言っていましたw (本当は普段から少しずつ着実に覚えた方がいいです) >他にも言語の勉強や上記にもあるよう協力隊に参加したと思っていました 私は一番の遠距離通学・通勤者で1時間半くらいかけて通っていたのですが、車中の時間を使っていろいろな言葉を覚えました。 今では、中国人患者とは中国語で、ベトナム人患者とはベトナム語で、タイ人患者とはタイ語で話します。 海外旅行が趣味で年休は完全消化、有名な観光地は全て制覇しました。 外国人対応は皆嫌がるので一手に引き受けています。おかげで海外に出かけるのも、レパートリーを増やすんですとかブラッシュアップのためと言えば、誰も文句を言う人はいませんw 私はいろいろな社会を知りたいという願望があってやってきたのですが、本当に楽しかったです。 >海外青年協力隊などに参加しようと思っていました。 悪いとはいいませんが、海外生活に慣れ親しんでしまい日本社会にうまく適応できなくなる人が出てくるそうです。 また、質問主様は外国を甘く見ていませんか。 日本は西側諸国の金持ちクラブの一員ですが、世界にそんな国20か国もないです。アジア諸国は日本より1桁落ちる感じだし、アフリカや中南米に行けばもう1桁落ちます。逆に自然のワイルドさは1桁ずつ上がっていく感じですね。 アジア諸国だと警官に賄賂が通用する国が珍しくないですが、アフリカだと入管でも通用します。アフリカでは自国通貨より米ドルの方が重宝される国が多いし、銀行の休日には軍隊がバイトで警備に来る国もあります。タイの田舎のあぜ道で穴を見つけても手を突っこんではいけません。コブラやタランチュラの巣だったりします。アフリカに行けばサファリの世界ですよねw 日本の平和ボケした感覚で渡航するとケガをします。 >東京の大学(早稲田の法や上智の国際関係法学科)に行って、勉強以外のことにも力を入れていく方が自分の性格的にも合ってるのかなと思いました。 外国で仕事をするとなると、一番に浮かぶ就職先は商社です。 高級取りでいい仕事でが、客商売なので幇間のようなことをしなければならないこともあります。 賄賂なしではビジネスができないような国もあります。最近はコンプライアンスが重視されているのでそんなことはしないと反論する人がいますが、外国の社会を知らない人の戯言ですw 政争に巻き込まれて拘束され、長年帰国できなくなった例もあります。 質問主様は海外勤務のカッコいい外見やいいところばかりを見ているような気がしますが、大丈夫なんですか。 >その他の選択肢としては東北大学農学部などを考えています 「あれか、これか」「夢見る夢子さん」の世界です。 もう高3なんでしょう。高1ならともかく、本来絞っていないといけないお年頃です。 ボサッとしていると、海外じゃ車に轢かれてあっという間に死んじゃいますよ。 暢気な奴っちゃw おきばりやす ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ…
かつても自分と重なる部分が多いかな。 私は医学部を夢見て大学を中退、家庭教師先が勤務医から厚生族になられた家。 息子も優秀で、湘南高校から医学部か工学部を目指していたな。 私が工学部を中退し、医師になりたい旨を相談すると、「他に何もできなくなるし、収入も上の下程度が席に山、お金が欲しいなら不動産屋のオヤジの方が良いぞ」と助言され、助言に沿って行動したよ。 また他大学工学部を受け直し、希望通り中堅不動産会社で修行する事になる。 まあ、30歳手前で独立したから、金と時間には不自由しなかったかな。 時は流れ、自身の子供たちも就職したころ、白内障と網膜剥離で手術入院。 若い医者に医学部を選んだ気持ちを聞くと、「挫折と選別が嫌だった」という返答が多かったよ。 ま、上位大学に合格し好成績を残せれば、高収入企業も夢ではないだろうが、上場企業という幅広い目で見ても3~4割しか成功しない。医者なら彼らと同等の収入が得られやすい。社会人になると、まず収入が最初に来るものだ。 ただ、鬼のような勤務体系だから、他に何もできないという悩みは多いらしい。国際関係を見てくる時間はないだろう。 君が上位大学理工系に進むなら、医学部ほどの忙しさはないはずだ。 海外渡航で協力隊などは若い内しかできないだろう。 私にも思い出があって、中学時代の恩師が東北大農学部の教授になっていた。 「下駄を履かせてやるから来い。英語の採点だけは教務課がやるから、英語だけは勉強しろ」と言われたな。結婚していなければ受けていたかも。 話を聞いてみると、ここは本当に素晴らしい大学だと思うぞ。 息子の話によると、「今思えば筑波大に行きたかったな」という意見が多いらしい。彼も「筑波大にしておけばよかったかなぁ」と言っていた。 ま、実行に移せる学生は少数派だろうが、国境を気にしない学生が多いそうだ。学生の国籍も多様だしね。 「どうしても医者になりたい」という考えがなければ、物足りない大学生活になるかもよ。幸運を祈る。
私でしたら、あなたがやりたいものを考慮すると、 群大医学部で医師免許をとり国内研修医を経て、海外ボランティア(国境のなき医師団など)で活動してみてはと思います。 群大は国立医学部の中では入りやすいので、おすすめです。 特に現役生。(たぶん現役率は半数です。) また、医師免許を持っていれば家族が出来て海外ボランティアをやめても、それなりの生活が送れます。 英語押しなら、国際医療福祉大学医学部が良いと思います。私立医学部で1番学費が安いし、授業が英語です。もちろん医師免許の受験資格はあります。 追記: 医師免許があれば保険として持っていて損はないです。 早稲田や上智卒だけでは・・・。 息子は医師と慶応理工の学生ですが、慶応の方は心配です。 慶応卒でも全員が安泰な生活は送れないみたいなので。
東京在住、国際系学部に在学する男性です。 結論:学年や性別、志向によると思います。 後、海外に出て働きたいというのがどのようなことを指すのかということにもよります。駐在?永住?留学?バックパッキングスタイルで1ヶ月日本1ヶ月海外など。 大学の時に海外に行ったからといって海外で就職できるとも限らないです。 僕なら 東京農工大の共同獣医、東京科学大の歯学部、慶應の理工、早稲田の国際教養、慶應の経済なども視野に入れると思います。
進路選択は人生の大きな岐路となるため、慎重に検討する必要があります。 医師を目指すメリットとしては、人の命を守る重要な職業であり、高い社会的地位と収入が得られることが挙げられます。一方でデメリットとして、勉強が大変で長期間の修行が必要なこと、責任が重く精神的にも肉体的にも負担が大きいことがあげられます。 一方、国際系の分野を選択すれば、海外で活躍する機会が多く、異文化交流ができるというメリットがあります。しかし、収入面では医師ほど恵まれない可能性があります。 最終的には、自分の適性や価値観、夢を踏まえて判断する必要があります。医師か国際系かで迷っているのであれば、両者のメリット・デメリットを冷静に検討し、自分に合った道を選ぶことをおすすめします。大学入学後に進路変更することも可能ですし、医師と国際業務を両立させる道もあるかもしれません。じっくり考え、自分に合った最良の選択をすることが大切です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
医学部進学の決断は、非常に重要で長期的な影響を及ぼします。あなたが医者になることに対して不安を感じ、また他の興味(国際関係や言語学習など)が強いことを考慮すると、医学部よりも他の分野での学びを選択するのも一つの道です。特に、東京の大学で国際関係や法学を学びながら、広い視野を持って多様な活動に参加することは、あなたの興味や性格に合っているかもしれません。医学部は非常に専門性が高く、勉強に専念する必要がありますが、それ以外の分野では多様な経験を積むことが可能です。自分の将来についてじっくり考え、多角的に情報を集めて、最も自分に合った進路を選択することをお勧めします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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