バイト面接帰りの妹がいつにも増して激怒していたので理由を聞くと「面接に1時間以上も時間をかけられたうえに面接官(オーナー…

Question

バイト面接帰りの妹がいつにも増して激怒していたので理由を聞くと「面接に1時間以上も時間をかけられたうえに面接官(オーナー)に腹が立った」と言ってました。どうやら、オーナーの質問に妹は面接マナーを踏まえたうえで答えるとそのオーナーは「それは誰でも同じだから」「そんなのここに書いてあるから」と辛辣な口調で言われ、面接終了直後に「もうあなたとは会わないから」と言われたらしいです。

バイトを募集してる立場からしては流石に対応が酷すぎるのではないのでしょうか。店側は選ぶ権利があるにしてもマナーや倫理性に欠けているので本社に苦情の電話をかけようかと思ってます。

Answer 1

確かにそのオーナーは言葉も悪いし、マナーなどもなっていないとは自分も思います。
この対応が酷いと思うあなたの立場もわかります。
ただ、転職探しやアルバイト探しをしていて面接を受ける中そういった場所もあるということです。
あなたは謝罪をして欲しくて苦情の電話をかけるのですか？ どういったことを求めて苦情の電話をかけるのですか？
でも、あなたの娘さんがそこで絶対働きたいという気持ちがない限りは苦情の電話をかけてもメリット自体はないのかなと思います。
多分謝罪を貰ったとしても口だけの、形だけの謝罪で終わる可能性もありますし。
更に言えば、おそらくあなたの娘さんの他にもそのオーナーから、そういったマナーがなってない面接を受けている人もいるんじゃないかと思います。
なので、あなたと娘さんは納得しないかもしれませんが、そういったお店なんだ、オーナーは少しクセのある人間だったんだと思うのが一番です。更に言えばこんなお店に採用されなくてよかったと思うことでも、次に進む活力にもなるのかなと思います。
そして、それも社会経験の一つとして捉えるのも今後の娘さんの為にも大切かなとも自分は思います。
全部が全部そういった面接ではないですし、そこのお店が少々変わってるお店だったということです。
そこのお店に採用にならなかったのは逆に幸せだったなって思えば、気持ちの立ち直りも早くなるのかなと思います。

Answer 2

貴方の妹さんがどのように答えたのかが分かりませんので、どちらにどれだけ問題があったのかが分かりません。
電話で連絡するなら、それが伝えられるようにしておくことをお勧めします。

また、オーナーと呼んでいる人が何者なのかも分かりません。オーナーのしたことなら、本社に電話しても無駄だと思います。