解決済み
以下の中で経理への転職に有利な業種はどれでしょうか?またはどのような順番になりますか? ・税理士法人 ・経理アウトソーシング ・経理シェアードサービス ・銀行就活中の大学生です。就職先として一番の理想は上場企業の経理職なのですが、新卒で入職するのは難しいと認識しています。(総合職入社したのち配属先を選べないため、職種別採用の企業は少ないため) そのため、会計業務に携われる企業に新卒入社して経験を積んでから、転職をするのが正攻法なのかな?と考えました。そこで、現在上記の業種を検討しています。 そもそも、転職はそんなに甘くない!業種より業務内容だ!等の意見もあると思いますが、それらも含めて社会人としての皆さんの意見を伺いたいです。お願いします。 ※業務について 税理士法人・BPO:対クライアント シェアードサービス:対親会社 を想定しています。
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経理を担当している者です。 一番スムーズなのは経理シェアードサービスかなと思います。というか、これは経理職として評価されると思います。 銀行からの転職は、経理というよりも経営企画のイメージです。 また税理士法人からの転職は、企業経理の経験がないことからライバルに押し負けてしまい意外と狭き門です。税理士資格を取得したらもちろん違いますが… 私は大学卒業後はベンチャー企業の事務から経験を積みました。 小さい会社だったので、経理、財務、総務、人事…幅広く経験でき、また裁量も広くよかったです。 その後、上場企業の経理へ転職しました。 そういう方法もあるということで、ご参考までに。 就活頑張ってください!
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「上場企業の経理職」も規模の大小等で様々です。例えば、経理部門の人数が多い会社と少ない会社とでは、中途採用で求められる経験も異なります。経理部門がどのような職域を担当しているのかでも異なってきます。 それをお調べになったうえで、求められる経験を積むことの出来そうな業種に進むことを検討なさってはいかがでしょう。
転職に有利なのは断然銀行です。 銀行の経験はあなたへの信用につながります。ただ会計の実務などは、配属先によりますが、積めないかもしれません。 税理士法人は実務は積めると思います。 ただ税理士に限らず、弁護士、社労士の事務所は、ブラックも多いです。税理士絶対主義でもあるので、そういう人の中に人間ができてない人がいれば、仕事を押し付けられたり、理不尽な言われ方をしたりするところはまだまだあると思いますよ。案外労基法も守ってません。パワハラも多いです。 一度企業で働き、それから税理士法人に進んでも遅くはないと思います。 ただ税理士至上主義なのは間違いないです。
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