年収800万〜1000万は欲しいと考えたとき、自分の立場から考えて思い浮かんだのが公認会計士でした。 現在早慶（どちら…

Question

年収800万〜1000万は欲しいと考えたとき、自分の立場から考えて思い浮かんだのが公認会計士でした。
現在早慶（どちらか）の商学部に所属する大学2年生です。上場企業に就職するのと公認会計士になるのはどちらが難しいと思いますか？

自分の履歴に書けそうなもの
・TOEIC850
・英検準一級
・秘書検定2級
・簿記3級

弱いものだと
・P検3級を
・英単語検定準一級
・漢検2級

Answer 1

公認会計士が、良いです。上場会社でも早慶でも出世しなければ、目標年収にいきません。学歴だけでは出世しません。

Answer 2

公認会計士でしょうね
上場企業なんか日東駒専あたりでも余裕です
極論地銀だってプライムに居ますから。

Answer 3

早慶（どちらか）卒で一旦一般企業に就職し、その後公認会計士になった者です。

年収800万〜1000万に達するのに、上場企業に就職するのと公認会計士になるのと、諸々考慮してどちらが難しいかというご質問でよろしいでしょうか。
その前提で回答します。

公認会計士試験に合格すれば年収800万円には早い段階（概ね５年以内）で到達する可能性が高いです。年収1,000万円も普通程度の優秀さであればその後早い段階で到達するでしょう。
一方で合格率10%の試験なので、なるまでが難しいです。

一方早慶卒ならまず間違いなく上場企業には就職できるでしょう。しかしながら一口に上場企業と言ってもピンキリです。ですので企業選びは重要です。企業研究、OBからのヒアリングなどで情報をつかみましょう。
早慶卒で企業選びを誤らなければどこかの段階で年収800万〜1000万に達する可能性は高いです。

その「どこかの段階」を早めるためにはグローバル企業または外資系企業に就職するのが良いでしょう。TOEIC850は間違いなく武器になります。できれば900点台まで上げておくと良いでしょう。

結論としては、単に年収800万〜1000万を得たいということだけであれば、今の質問者様の状況であれば（比較的給与の良い）上場企業に就職する方が簡単ですし、そうできる可能性も高いと思われます。

Answer 4

1年目で800~1000万なのか、30歳なのか分かりませんので、回答しずらいです。

1年目なら、外銀等しかないので、難しいかも知れません。

30歳なら、1000万は決して困難な話ではないです。

公認会計士も上場企業就職も、早慶にいて難しい事はないと思います。どちらも対策すれば達成可能です。

なにより、1000万を稼ぐのに、公認会計士か大企業社員か 程度しか思い浮かばないのは、学生だからです。現時点で、年収を設定して、職業選択するのは間違いですよ。